2014年ソチ五輪代表決定

男子も女子も激闘となった全日本選手権。
特に男子はシーズン当初には思ってもみないような辛く苦しい戦いになりました。
事実上枠を争っていたのは6人。その全員が五輪に出られるだけでなく、出ればメダルを狙えるレベルなのは分かっているのに、その半分は切符を得る事すらできない。
これまで日本チームの層の厚さは日本人のファンとして嬉しく、誇らしいものでしかなかったのですが、今回は本当に辛かった。恐らく選考する連盟も頭も胸も痛めたと思います。


派遣選手はこのように決まりました。

<男子>
羽生結弦
町田 樹
高橋大輔

<女子>
鈴木明子
浅田真央
村上佳菜子

<ペア>
高橋成美&木原龍一

<アイスダンス>
キャシー・リード&クリス・リード



皆さんおめでとうございます!!!!!



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# by toramomo0926 | 2014-02-01 19:10 | フィギュアスケート
2013年全日本選手権・女子シングル(その2)

2013年全日本選手権・女子シングル記事の続きです。


第82回全日本フィギュアスケート選手権大会

順位と得点詳細。
「競技結果」でそれぞれの種目の総合順位と総合得点が、
「滑走順/得点詳細」ではショートプログラム(SP)とフリーそれぞれの得点詳細を見ることができます。



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# by toramomo0926 | 2014-01-30 21:37 | フィギュアスケート
2013年全日本選手権・女子シングル(その1)
2013年全日本女子シングルは、鈴木明子選手が会心の演技で13回目&現役最後の全日本で優勝、タイトルホルダーとなりました。素晴らしかった!!!おめでとうございます!!
2位には村上佳菜子選手。今シーズンどうもしっくりきていなかったショートプログラム(SP)を、2シーズン前の「ヴァイオリン・ミューズ」に戻すという決断をして臨み、全力を出し切った素晴らしい演技をSP・フリーともに揃えて、しっかり五輪出場枠を掴みとりました!!
3位には直前にグランプリファイナル(GPF)に唯一出場、疲労もあり腰痛を抱えた状態での演技となった浅田真央選手が入りました。
15歳ながら五輪出場の年齢制限をクリアし、グランプリシリーズ(GPS)でも良い手ごたえをつかんでいた宮原知子選手は4位。出産を経て復帰した安藤美姫選手は、驚異的なカムバックを見せて7位。
そして10位の大庭雅選手は、真央選手のトリプルアクセル(3A)を継承する存在として来季以降に大きな期待を残しました。
皆さま本当にお疲れ様でした!!!

ソチ五輪出場は、
鈴木明子選手、浅田真央選手、村上佳菜子選手と決定しました。
おめでとうございます!!

第82回全日本フィギュアスケート選手権大会

順位と得点詳細。
「競技結果」でそれぞれの種目の総合順位と総合得点が、
「滑走順/得点詳細」ではショートプログラム(SP)とフリーそれぞれの得点詳細を見ることができます。


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# by toramomo0926 | 2014-01-25 15:50 | フィギュアスケート
2013年全日本選手権・男子シングル


ソチ五輪派遣選手選考の最終かつ最重要試合となった2013年全日本選手権・男子シングルは、ただでさえ世界一激しいと言われていた中で更に過酷な争いとなり、選手やコーチは勿論だろうが、見る側も命を削るような辛さだった。
その凄まじさは、このような状況で良くメディアで使われる「ドラマチック」「激戦」などという文言すらも意味をなさない程軽く、場違いなものとなった。
選手は「絶対五輪に行きたい」という気持ちの中、極限の緊張感と闘っていたし、観客や視聴者は全員五輪に行ってほしい、誰にも落ちてほしくない、一体どうしたらいいのかという混乱を抱えたまま試合を見守るしかなく、特に最終グループからは会場も異様な雰囲気となっていた。

その中で、羽生結弦選手がSP・フリーをほぼ完璧にまとめた演技で一人飛び抜けた点数を出しての優勝、全日本2連覇を決めた。
2位には五輪への強い思い、出たいという気持ちを誰よりも出して自らを鼓舞し続けた町田樹選手がやはり4回転を含めた全ての演技をしっかりやりきって入り、3位には先天的な股関節の故障に見舞われ、この試合で表彰台に乗るしか活路が残されていなかった小塚崇彦選手が、「これこそが彼のスケート」という素晴らしい滑りを復活させて入り、表彰台を掴みとった。
織田信成選手はフリーは素晴らしかったもののSPのミスを取り返しきれず4位。高橋大輔選手は直前の右足の怪我で満足な練習が出来ないまま臨み、観客の心は一番掴んだけれどジャンプのミスが重なり5位となった。
無良崇人選手も高難度ジャンプでのミスが重なり6位。

五輪派遣選手は今晩発表となるが、現時点で派遣が内定しているのは羽生選手のみ。選考基準に照らすと、町田選手も恐らく選ばれるであろうと言われている。
残る1枠を、小塚選手の今大会の演技と成績で選ぶか、高橋選手の今季ここまでの成績とグランプリシリーズでの実績を取るのかになるが、判断が非常に難しい問題で、まだ誰にも予想すらついていない。きっと選考する日本スケート連盟もかなり頭を悩ませている状況と思われる。


第82回全日本フィギュアスケート選手権大会

順位と得点詳細。
「競技結果」でそれぞれの種目の総合順位と総合得点が、
「滑走順/得点詳細」ではショートプログラム(SP)とフリーそれぞれの得点詳細を見ることができます。



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# by toramomo0926 | 2013-12-23 08:11 | フィギュアスケート
浅田真央選手が優勝、ファイナル通算4勝目を飾る -2013年グランプリファイナル・女子シングル(その2)

2013年グランプリファイナル・女子シングル記事の続きです。


ISU Grand Prix of Figure Skating Final 2013

順位と得点詳細。
「Result」でそれぞれの種目の総合順位と総合得点が、
「Entries/Result Details」ではショートプログラム(SP)とフリーそれぞれの得点詳細が、
「Judges Scores」ではSP/フリーで各選手の全ての要素の内容と、それにジャッジがどのように得点をつけたかを見ることができます。


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# by toramomo0926 | 2013-12-20 18:21 | フィギュアスケート
浅田真央選手が優勝、ファイナル通算4勝目を飾る -2013年グランプリファイナル・女子シングル(その1)

2013年グランプリファイナル(GPF)女子シングルは、浅田真央選手が貫録ともいえる圧倒的な強さを見せて優勝。ショートプログラム(SP)では自身も会心の出来というトリプルアクセル(3A)を決め、回転不足は取られたものの完璧と言っていい演技を見せました。フリーでは2010年世界選手権以来となる2度の3Aをプログラムに入れるチャレンジも行い、スケート技術や表現も含めて、全ての面で他選手との地力の差をはっきりと示した形での完全優勝となりました。
また、ファイナル通算4勝は、男女シングルにおいてはエフゲニー・プルシェンコ選手&イリーナ・スルツカヤさんに並ぶ歴代最多タイ記録となります。おめでとうございます!

2位には今季飛躍的に伸びと安定感を見せているユリア・リプニツカヤ選手、3位には全米女王、世界選手権メダリストという盤石の強さを備えたアシュリー・ワグナー選手が入りました。
皆さんおめでとうございます!!!


ISU Grand Prix of Figure Skating Final 2013

順位と得点詳細。
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# by toramomo0926 | 2013-12-20 10:03 | フィギュアスケート
羽生結弦選手がファイナル初制覇 -2013年グランプリファイナル(その2)

2013年グランプリファイナル・男子シングル記事の続きです。
4位の町田樹選手から。


ISU Grand Prix of Figure Skating Final 2013

順位と得点詳細。
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「Entries/Result Details」ではショートプログラム(SP)とフリーそれぞれの得点詳細が、
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# by toramomo0926 | 2013-12-20 08:49
羽生結弦選手がファイナル初制覇 -2013年グランプリファイナル(その1)

2013年グランプリファイナル(GPF)男子シングルは、羽生結弦選手が18歳365日目(笑)という節目に優勝を飾り、自身初のファイナル初制覇を達成しました!おめでとうございます!!
日本男子の優勝は2年連続で2人目(昨年は高橋大輔選手)。昨年高橋選手が、日本男子が長らく挑戦しながらなしえなかったファイナル制覇を初めて達成して歓喜したものでしたが、今年も日本から優勝者が。まさに今が男女ともに日本の黄金期だというのを強く示したものとなりました。

2位には調子は万全ではなさそうでしたが地力を見せつけたパトリック・チャン選手、3位には高橋大輔選手が怪我の為欠場となり繰り上げ出場となった織田信成選手が入りました。調整は大変だったと思いますが全日本に向けてとても良い弾みとなるものだと思います!
そして町田樹選手はSPでミスが出て6位スタートでしたが、フリーでは渾身の演技で順位を4位まで上げる素晴らしい戦いぶりでした。


ISU Grand Prix of Figure Skating Final 2013

順位と得点詳細。
「Result」でそれぞれの種目の総合順位と総合得点が、
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「Judges Scores」ではSP/フリーで各選手の全ての要素の内容と、それにジャッジがどのように得点をつけたかを見ることができます。



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# by toramomo0926 | 2013-12-15 13:17 | フィギュアスケート
アメリカとロシアが上位を占有 ー2013フランス杯・女子シングル

2013年グランプリシリーズ(GPS )フランス杯は、引き続きロシアンガールズの勢いが目立つ大会になりましたが、優勝はアメリカのアシュリー・ワグナー選手が経験とキャリアを持って貫禄を見せつける勝利です!
2位には、中国杯での演技の雪辱となる会心の演技を見せたアデリーナ・ソトニコワ選手、3位には中国杯をいきなりさらったアンナ・ポゴリラヤ選手が入りました!
ちなみに4位はアメリカの新星・サマンサ・セザリオ選手。ということで、1位から4位までアメリカとロシアしかいないという結果に!
更にその4人のうち最年長のアシュリーが22歳、4位のサマンサが20歳、ロシアンガールズ二人はティーンエイジャーという、ソチ五輪以降の活躍も期待される若さあふれる顔ぶれとなりました。


ISU Grand Prix Trophee Eric Bompard 2013
順位と得点詳細。
「Result」でそれぞれの種目の総合順位と総合得点が、
「Entries/Result Details」ではショートプログラム(SP)とフリーそれぞれの得点詳細が、
「Judges Scores」ではSP/フリーで各選手の全ての要素の内容と、それにジャッジがどのように得点をつけたかを見ることができます。

*文字数セーブのため、以下の記述での大会名は、「フランス杯」または略称である「TEB」と表記させて頂きます。


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# by toramomo0926 | 2013-11-26 12:41 | フィギュアスケート
パトリック・チャン選手、完璧な演技での完全優勝 ー2013フランス杯・男子シングル

2013年グランプリシリーズ(GPS)フランス杯・男子シングルは、パトリック・チャン選手がショートプログラム(SP)とフリーにおいて圧巻の神演技、自身も観客も納得の最高の演技を見せ、295.27というものすごいスコアで優勝です!
2位には羽生結弦選手が入りグランプリファイナル行きを決め、3位には今季シニアデビューの大注目株、ジェイソン・ブラウン選手が入りました!

フランス杯の結果を受けて、男子はパトリック・チャン選手、羽生結弦選手、ハンヤン選手、高橋大輔選手のファイナル出場が決定しました。残り2枠は最終戦のロシア杯で決まります。


ISU Grand Prix Trophee Eric Bompard 2013
順位と得点詳細。
「Result」でそれぞれの種目の総合順位と総合得点が、
「Entries/Result Details」ではショートプログラム(SP)とフリーそれぞれの得点詳細が、
「Judges Scores」ではSP/フリーで各選手の全ての要素の内容と、それにジャッジがどのように得点をつけたかを見ることができます。

*文字数セーブのため、以下の記述での大会名は、「フランス杯」または略称である「TEB」と表記させて頂きます。



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# by toramomo0926 | 2013-11-19 12:41 | フィギュアスケート


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