浅田真央選手、シーズン中とオフの顔
b0038294_212618.jpg


今日の読売新聞を見て驚きました。
「読売新聞」の文字のすぐ脇に、幼い少女の顔。初めそれが浅田選手とはわかりませんでした。
前髪を切り、お化粧も(たぶん)せず、またインタビュアーが姉の浅田舞選手だったということもあって、写真はかなりリラックスした表情ですが、それにしても赤ちゃんみたいですね。

真央、姉に語る五輪への思い(読売新聞 2009年5月9日)

浅田選手は今年からお化粧もぐっと女性らしいものになり、大人になったなあと思っていたのですが、こんな表情もまだするのかとびっくり。
何より、オンとオフの切り替えというか、シーズン中かそれともオフかということでここまで表情や印象の変わる選手は初めて見ました。彼女がいかに集中してシーズンを過ごしているかがわかります。




b0038294_21165539.jpg
彼女は今季お化粧方法を変えたことについて詳しく理由を説明したことはないと思いますが、一度「目力をつける」と言っていたのを見たことがあります。
年齢的なことは勿論あるし、童顔の彼女には幼いイメージを払拭するためにも必要なものだったでしょう。タチアナ・タラソワとのタッグによって、彼女は完全に女性らしい優美さを持つ選手というイメージをつくることに成功しましたが、昨季メイクを変えたことは、メンタル的にも彼女の試合へのスイッチを入れる役割を果たしているように見えました。

最近彼女は18歳という少女から女性へと移り変わる時期になり、試合後のバンケットの写真を見ても、化粧っ気がないのに大人びた表情を見せるようになっています。
b0038294_2133345.jpg
b0038294_224547.jpg
しかし彼女は普段は飾り気がなく、年相応、またはもう少しスポーティな格好をしています。メイクは日常生活では殆どしないようです。
彼女の文字通り自然体な、背伸びせずに着実にまっすぐ目標に進んでいく姿勢、生き方そのものを見るに付け、女性として見習いたいと思います。それと同時に、きっと今のまま背筋の伸びた、笑顔に溢れながらも凛としたステキな女性になっていくのではないかと感じます。
彼女がアスリートとしてどう成長していくかということだけでなく、どんな女性になっていくのかというのもとても楽しみです。

b0038294_21535914.jpg

by toramomo0926 | 2009-05-08 20:46 | フィギュアスケート


<< 命は量刑では取り返せないけれど フィギュアスケートを殺すな >>