3回転半を女子SPの課題に-ついに、スケ連動く
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アンコウさんのブログ「浅田真央ファン夢日記」で進めている「フィギュアスケートのルール改正について、ISUへの要請を日本スケ連に促す」という運動が、ついに動き出したようです。
アンコウさんが提案していた「女子ショートプログラムのアクセルジャンプでトリプルアクセルを認める」という項目について、スケ連の吉岡伸彦フィギュア強化部長が、「2回転半ジャンプ」となっている現行の必須課題を男子と同じ「2回転半、または3回転半」と変えるよう要望する、と語ったことが報じられました!






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3回転半を女子SPの課題に/フィギュア
(2010.3.29 19:18)

 フィギュアスケートで浅田真央(中京大)が武器とするトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)がより正当に評価されるよう、日本スケート連盟が6月の国際スケート連盟(ISU)総会(バルセロナ)で女子ショートプログラム(SP)のルール変更を提案することが29日、分かった。採用されれば、女子で唯一3回転半を武器とする浅田に有利となる可能性が高い。

 日本連盟の吉岡伸彦フィギュア強化部長がイタリアのトリノで明らかにしたもので、「2回転半ジャンプ」となっている現行の必須課題を男子と同じ「2回転半、または3回転半」と変えるよう要望する。吉岡部長は「できる選手がいる以上、許すべきだ」と根拠を示し、得点アップへ「可能性も広がる」と期待感を込めた。

 提案が認められれば、浅田は今季3回転半-2回転で跳んだ連続ジャンプを、基礎点がより高い2連続3回転ジャンプに置き換えることができ、大技の3回転半と合わせて男子のトップ選手に匹敵する構成が実現する。

 また、3回転半に失敗して2回転半となり、後に跳んだ2回転半が規定違反で0点になった、昨年10月のロシア杯のような事態も回避できる。(共同)
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アンコウさんが掲げていた項目は下記の通りです。

【改善点】
1 女子ショートプログラムのアクセルジャンプでトリプルアクセルを認める。
1 トリプルアクセルの基礎点をアップする。
1 回転不足を以前のように4分の1回転以上の不足とする。
1 回転不足の減点を、認定された回転数の基礎点からとする。
1 ジャッジの匿名性を廃止する。
1 GOEの加点幅を-3~+1までとする

このうち、ひとつが本格的に動き出したことになります。アンコウさん、ついに動き出しましたよ!
ファンもこれからは声をあげて選手を守る動きをするのが必要になってくるのかもしれませんね。任せておいたらロクなことにならないので。

まあ3Aができる選手が真央選手だけなので、どれだけ相手にされるのかは不明ですが、こうやってスケ連も活発にISUに運動していくことによっていろんなことが「やりにくく」なるかもしれない、そういう意味で間接的に選手を守ることにつながるかもしれません。

今からでも、アンコウさんの主旨にご賛同いただける方は、下記のリンク「浅田真央ファン夢日記」より詳細をご覧頂ければと思います。

やった!!

<参考リンク>
浅田真央ファン夢日記

<関連コラム>
『ルール改正をISUに促すために、日本スケート連盟へ投書をしよう』-アンコウ様より呼びかけ  2010年3月6日
回転不足認定に「中間点」導入の見通し-ISU  2010年2月28日
by toramomo0926 | 2010-03-29 21:01 | フィギュアスケート


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