小塚崇彦選手首位発進!鈴木明子選手2位、安藤美姫選手3位 -グランプリシリーズ中国杯
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グランプリシリーズ第三戦、中国杯が始まりました。
本当はフリーが終わってからまとめて書こうと思いましたが、日本選手(長洲未来選手含む)の大活躍、特に小塚崇彦選手がシニア初のSP首位を祝って、ちょっとだけ書きます(笑)

ISU Grand Prix Cup of China
順位と得点詳細。
「Result」でそれぞれの種目の総合順位と総合得点が、
「Entries/Result Details」ではショートプログラム(SP)とフリーそれぞれの得点詳細が、
「Judges Score」ではSP/フリーで各選手の全ての要素の内容と、それにジャッジがどのように得点をつけたかを見ることができます。




男子は小塚崇彦選手が大きな失敗なくまとめあげ、1位折り返しです!
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小塚、GP2勝目へ4回転跳ぶ/フィギュア

フィギュアスケート・GPシリーズ第3戦中国杯第1日(5日、北京)男子ショートプログラム(SP)は小塚崇彦(21)=トヨタ自動車=がほぼノーミスで演技し、77・40点で首位発進した。

 男子SPで首位に躍り出た小塚は「スムーズに練習通りに良くできた」とご満悦だった。3つのジャンプとスピン、そして1つのステップとSPで必須の7つの要素で、いずれもジャッジから加点を引き出し、2位の元世界王者ジュベール(フランス)に2・60点差。08年スケートアメリカに続くGP2勝目が懸かる6日のフリーは、冒頭で4回転ジャンプを跳ぶ。「SPトップは経験がないから未知数。でも、しっかり練習してきているので問題はない」と闘志を表した。

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小塚、完成度の高さでトップ/フィギュア

フィギュア・GPシリーズ第3戦中国杯(5日、北京・首都体育館)正確なジャンプと持ち味の滑らかなスケーティングで、男子SPで小塚が首位に躍り出た。4回転-3回転の連続ジャンプを決めた元世界王者のジュベールに2・60点差。好発進の要因は完成度の高さにあった。

 三つのジャンプとスピン、そして一つのステップ。SPで必須の七つの要素で、小塚はいずれもジャッジから加点を引き出した。「スムーズに練習通りに良くできた」とご満悦だ。最も出来栄えが良かったのは後半のステップ。リズミカルな音楽に乗って刻む動きに、観客へアピールする余裕も漂い、会場全体の視線を一身に集めた。

 シーズン序盤とあってスピンやステップで得点を取りこぼす選手が目立つ中、スピンは三つとも最高難度のレベル4。普段は辛口な佐藤信夫コーチも「落ち着いて滑っていた」と褒めた。

 GP初制覇を飾った2年前のスケートアメリカは、SP3位からの逆転優勝だった。2勝目が懸かる6日のフリーは冒頭で4回転ジャンプを跳ぶ。「SPトップは経験がないから、どういう心境かは未知数。でも、しっかり練習してきているので問題はない」。バンクーバー冬季五輪を経験した21歳に、飛躍の好機が訪れている。(共同)

小塚崇彦の話

「全体を通して、すごくいい滑りができた。苦労していたスピンで(最高難度の)レベル4が取れたのはうれしい。僕自身が好きなフリーを、みんなにもいいと言われるように滑りたい。」

2010.11.6 サンケイスポーツ

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小塚選手、本当に素晴らしい出来でした。なんかまた体が絞れて、五輪の時よりも顔とかはむしろ小さく見えたくらい。しっかり練習を積んできたんだな、という感じです。

Takahiko Kozuka 2010 Cup Of China SP -Soul Man Medley

今季フリーがピアノコンチェルトで正統派ということで、昨季の「Bold As Love」に引き続き面白い選曲をしてきましたね。

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スピンは全てレベル4を取り、ステップも見応えがありました。トリプルアクセルがちょっと着氷怪しかったけど(笑)しっかりこらえました。
スピンは相変わらず本当に美しいですね。彼にしてはスピードはなかったかもしれないけど、つま先に釘でも打ったのか、というくらいつま先を軸にした回転にブレが全くありません。
あとはシーズン序盤の堅さが取れて、もっとこの楽しげな音楽にノッて滑れるようになれば、更に点は伸びるでしょう。そこはまだ初戦なので心配していませんが、今後更にどんどんよくなってくるでしょうね。楽しみです。

このロシア版の動画を見ると、韓国のファンフォーラムの方が横断幕を持って応援に来てくれていたようでしたね。プレゼントを拾い上げた小塚選手に嬌声が(笑)彼は実力的にも人間的にも、もっと人気が出ていい選手ですものね。今年、知名度や人気の面でもブレイクを果たすと思います。
初戦SP1位という素晴らしいシーズンスタートです。おめでとうございます!!SP1位というのは初だということですが、練習をしっかりしてきているということで浮足立っておらず、落ち着いていますね。フリーでは4回転を勿論入れて来るでしょうから、ジュベール選手、ヴェルネル選手とガチンコの戦いとなるでしょう。楽しみです!!頑張ってください!!!
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2位はブライアン・ジュベール選手!!
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彼もしっかり作ってきたなーという感じです。今季タンゴを選曲する選手が多いですが、彼はフラメンコ。体もしっかりキレていて、これだけしっかり踊りを作ってきたジュベール選手を初めて見た気がしました。
そして4-3もきれいに決まりましたね!彼は4回転において、着氷したジャンプで回転不足を取られたことはないのではないか、と解説されていました。すごいですね。

五輪は本当に残念でしたが、世界選手権を良い形で締めくくり、今季もモチベーションを落とすことなく仕上げて戻ってきてくれたことが本当にうれしかった。
昨季もそうだったけど、今季は特に4回転が男子にとって重要なカギとなるシーズンとなりそうですし、彼にはまだまだ男子を引っ張ってもらわないと!
彼は今26歳だけれど、ソチまで頑張ってほしいなあ・・・。30歳で4回転を試合で跳べたら、すごくないですか?彼ならできるんじゃないかと信じられるものが今回の演技にあったような気がします。
もしこの中国杯で優勝すれば、史上初めてグランプリシリーズの6試合(NHK杯、スケートアメリカ、スケートカナダ、ロシア杯、中国杯、フランス杯)で優勝した選手になるとのこと。小塚選手頑張って優勝を狙ってほしい!とも思いますが、そういわれるとジュベール選手にも是非記録を打ち立ててほしいし(笑)複雑です。
今季ここまで踊れるようになった彼がジャンプを完璧に決めた場合、大逆転の可能性は充分。調子もよさそうですし、このまま突っ走ってほしい!


Brian Joubert 2010 Cup Of China SP -Once Upon A Time in Mexico

首位の小塚選手との点差は約3点。今季のルール上これをひっくり返すのがどのくらい難しいのかはよく分かりませんが、きっと彼はフリーで4回転を2度入れて来るでしょう。
そして、今回衣装がまともです!!(笑)
時々ジュベール選手の衣装にはびっくりさせられたりするんですが(笑)今回の衣装は彼の美男子ぶりを引き立てるすごく素敵な衣装だと思います。


3位にトマシュ・ヴェルネル選手です!!!
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彼もここ数年あまり良い結果が出ていませんが、やっぱり滑りだした途端に「ああ、やっぱり彼の滑りはいいなあ」と思わせるものがありますね。あの滑らかさは本当に好きです。
トリプルアクセルでちょっとオーバーターン気味になってしまったのが残念でしたが、あとは全てきっちり決めました。
表情が昨季よりもずっとすっきりして顔つきが明るくなっていたので、今季は調整がうまく行ってるのかな?そうだといいな、と期待しています。フリーできっと美しい4回転と滑らかなプログラムをきっと見られますよね!!!


Tomas Verner 2010 Cup of China SP -Singing in the rain

ヴェルネル選手と、同じチェコのミハル・ブレジナ選手、どちらもスケーティングやジャンプが美しいので、きっとチェコは指導者が優秀なのでしょうね。しばらくヴェルネル選手が一人でチェコフィギュアを引っ張ってきましたが、ブレジナ選手も安定した成績を残しているし、これからどんどん若手が出てくるのかも?
有名ミュージカルの音楽に合わせた、演技性の高いプログラムを柔らかく軽やかに演じました。男子もこういうプログラムがまた増えてきてますね。ブレジナ選手の「パリのアメリカ人」と、何より高橋大輔選手の「道」の影響というのがあるような気がします。
高橋選手の昨季の「Eye」と「道」は、今季ラテン音楽と演技性という男子プログラムの2つの潮流を間違いなく引き起こしたように感じています。


町田樹選手は7位スタートです。でも私は順位以上に良い演技だったと思いました。
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本人は固くなってしまったと話していましたが、ジャンプの高さというのは目を引きましたし、昨季よりもずっと良くなっているように見えたからです。
なんというか動きが昨季よりも大きくなって、振り付けに体全体を使えるようになってきたと思います。
今季グランプリシリーズデビューなんですね。ちょっと意外です。今季9月のネーベルホルン杯では4回転を降りて初優勝しているとのこと。今大会でも跳んでくれるといいですね。日本男子は本当に層が厚くなりましたね~。


Tatsuki Machida 2010 Cup of China SP -Dark Eyes

曲は有名な「黒い瞳」。サーシャ・コーエン選手がトリノ五輪SPで使用したのがすごく印象強いのですが、アレンジが男性的で、艶っぽくていいですね。後半の盛り上がりもいいです。
ステップの振り付けはかなり激しくて疲れると思いますが、最後まで動きがしっかりとしていたと思います。最後のトリプルルッツが両足着氷になってしまったことだけが残念・・・。


でも、本来はこうあるべきですよね。SPでジャンプでミスがあったらそれなりに評価が下がるのが普通です。それがSPの重要性であり、醍醐味でもある。
今回の結果を見ても、やっぱりさきのスケートカナダのパトリック・チャン選手の得点は高すぎると思います。2分50秒の演技のうち、ジャンプ2つとステップで転倒しているのに全く演技構成点に影響なく、しかも五輪よりも高い点を付けるジャッジもいたなんて。
なんかやっぱり割り切れないものを感じるし、織田選手は気の毒だったと思います。


続いて女子。

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美姫SP3位、鈴木は2位/フィギュア 

フィギュアのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィギュア・GPシリーズ第3戦中国杯(5日、北京・首都体育館)が5日に開幕。女子ショートプログラム(SP)が行われ、日本女子で今季初のGP制覇を目指す安藤美姫(22)は56.11点で3位。

 1位は58.76点の長洲未来(米国)。今大会2連覇を狙う鈴木明子(25)は57.97点で2位につけた。

2010年11月5日 18時47分 (サンケイスポーツ)

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女子は長洲未来選手がトップに立ちました!
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夏に怪我(右足の疲労骨折)の為アイスショーや、先月のジャパンオープンをキャンセルしていたので心配しましたが、元気な姿を見せてくれました。彼女のことなので痛くても決してそれを表には出さないのだろうと思いますが、見た目には影響を殆ど感じませんでしたね。
ただ、本格的に練習できるようになったのはつい最近ということで、ちょっとお肉が付いちゃってるかな・・・?という感じ。ですが、これから練習をフルにこなせるようになり、試合も重ねていけばきっと絞れてくるでしょう。ちょうど女の子は一番まるっとする年頃でもありますしね。
フリーでもこのままいければ優勝は堅そうです。頑張ってほしいです!!


Mirai Nagasu 2010 Cup Of China SP -Witches of Eastwick / Un Sospiro


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曲の中盤でガラッとムードが変わりましたね。この瞬間のポーズはちょっと「鐘」を彷彿とさせます(笑)
そしてミライちゃん、演技終了後鼻に赤いものが・・・わ、また鼻血?とちょっとびっくりしました。鼻の粘膜が弱いんですかね・・・。インタビューでは「空気がドライなので演技前に鼻血が出てしまって(笑)」と笑いながら話していました。そうか、乾燥でも鼻血は出るんですね。と妙に納得してしまいました。でも体調が悪いとかじゃなさそうなので、よかったです。

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演技後に鼻血 長洲には吉兆か/フィギュア

フィギュア・GPシリーズ第3戦中国杯(5日、北京・首都体育館)女子SPで首位に立ったのは日本人の両親を持つ長洲。長い手足を生かして「昨年より大人っぽい演技」を意識した演目で、ジャンプも大きなミスなく跳びきった。
 7月に右足首にひびが入っていることが分かり、2カ月間休養した。だが「正直楽しかった」とにやける。ロサンゼルスを訪れた長野の祖母とビーチに遊びに行けたからだ。
 演技を終えると鼻血が出ていた。4位と健闘したバンクーバー冬季五輪のSP演技後と同じハプニングだ。「先生に触るなって怒られちゃった」。苦笑いの17歳には吉兆かもしれない。(共同)

長洲未来の話
「ミスはなかったが、58点台は誰でも取れる点数なので、もっと取りたかった。フリーは(ジャンプやスピンなど要素)一つ一つに集中して滑りたい。」

2010年11月5日 サンケイスポーツ
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確かに、ミライちゃんには吉兆なのかも?(笑)
それにしても「58点は誰でもとれる点数なので、もっと取りたかった」というところがミライちゃんのガッツあるところですね。こういう自分へ高いハードルを課していく選手はきっと今後も伸びていくでしょう。頑張れミライちゃん!!


鈴木明子選手が2位!!素晴らしい演技でした。
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明子選手本人は演技にそれほど満足していないようでしたが(みなさん志が高いですね)、私は今までの明子選手の演技のうちでも最も魅せられたように思いました。昨季のウェストサイドストーリーの躍動感もよかったけど、こういうしっとり演技の明子選手も素晴らしい。
なんというか身のこなしが格段に洗練されたような気がしたのです。ひとつひとつのポーズ、ポジションが動きの中でも流れてしまうことなくきっちり「キメる」瞬間が何度もあったように思います。首の動きも、足元からつま先まで神経の行き届いた踊り、そして優雅できれいな滑り。
本当に美しかった。


Akiko Suzuki 2010 Cup of China SP -Tango Jalousie

これでもあまり満足できないということは、本当にきっちり仕上げてきたんでしょうね。フリーもこの調子で是非頑張ってほしい!
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安藤美姫選手はSPで3-3に挑みました!3位です!
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彼女は是非3-3を跳んでほしいと思っていたのでとてもうれしかった!
着氷も、回転も(素人目ですが)足りている、少なくとも中間点はもらえると思っていたのですが、ダウングレード・・・。厳しいですね。
なんか本当に、いくらこういう救済ルールみたいなのを作っても、結局ジャッジがこの選手を上げたいのか下げたいのか、ということでしか認定が決まらないように見えるのは非常に嫌ですね。


Miki Ando 2010 Cup Of China SP -Broken Sorrow / Egyptian in the Night

衣装が襟付きで、すごく斬新で素敵でした。安藤選手のシャープな顔立ちにすごくよく似合っています。髪型も良かったです。
そして、体型をしっかりキープしていますね。きちんとトレーニングできていて、今回表情にも自信が見えたというか、不安を全く感じませんでした。
右腕に痺れがあるということですが、是非フリーでも3-3に挑み、良い演技を見せてほしい。ジャパンオープンの時も素晴らしかったですし。
彼女は本当に精神的に安定して、競技への姿勢もブレがなくなったように思います。大人になったなあ。そして、とてもきれいになったように思います。
女子は3位までが非常に僅差なので、フリーの出来が優勝を決めるでしょう。是非頑張ってほしいです!!(ってみんなに書いてしまってますが、本当にみんなに頑張ってほしいという気持ちです。)

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アリョーナ・レオノワ選手は2つのジャンプでミスがあり、5位スタートとなりました。
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彼女もちょっと大人になりましたね。瞳のきれいなこと!!

今大会ではどうしても表彰台に上りたい、と話していた彼女ですが、2つのジャンプでオーバーターンがあり、点が伸びませんでした。
ですが今季もとてもかわいらしいプログラムで、これからどんどん出来上がっていけば、また観客の心を掴みまくる魅力的なプログラムになってくるでしょう!

ですが、今回「サーカス」という曲を使用しているということもありますが、衣装が・・・(笑)とんでもないことになっています。ピエロがモチーフなのかな?
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去年はタラソワコーチが振り付けを担当していましたが、今季のバイオグラフィーには名前がないですね。この衣装はタラソワに違いないと思ったんですけど(笑)
そう考えると、真央選手の衣装は奇跡といっていいですね(笑)タラソワ=変衣装、というイメージもあるので・・・(笑)

Alena Leonova 2010 Cup of China SP -Polka (Circus) / La Strada

曲がシュニトケのポルカと、昨季高橋選手が使った「道」。そして振り付けにカメレンゴさんの名前もありました。でもタラソワの名前はありません。シュニトケ使ってるのになあ・・・。
この道化師は「道」から来てるんですかね?
ところで、フィンランドのラウラ・レピスト選手のファーストネームをアナウンサーは昨季頃から「ローラ」と呼び始めている(しかも以前まではラウラと呼んでいたのに突然変えた)のが気になっているのですが、彼女も本当はアリョーナなのに、「アリーナ」と呼び始めてますね。
ロシア名なんですから、アリョーナが正しいでしょう。しかも「アリーナ」なら「Arena」だと思いますが、彼女の名前のスペルは「Alena」なんですよ。
なるべく現地の言葉に近い発音で名前を呼んであげて欲しいと思います。


今日、男女ともにフリーですね。双方ともにガチンコの戦いが期待できそうです。
選手はこんなに頑張って、こんな早い時期でもきちんと仕上げてきている。ジャッジは本当に選手のその努力に報いる、公平な採点をお願いしたいです。ホント、お願いします。

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by toramomo0926 | 2010-11-06 09:30 | フィギュアスケート


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