浅田真央選手、SP1位!-全日本選手権
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全日本女子シングルのショートプログラム(SP)が行われました。
浅田真央選手が、最初のトリプルアクセル(3A)で着氷が多少乱れたものの見事に演技をまとめあげ首位に立ちました!
最後のフリップがきれいに決まった後の笑顔が本当にうれしそうで、私も本当に本当にうれしかった!!!
そして安藤美姫選手がグランプリファイナルから新しくしたプログラムで臨み、ノーミスの素晴らしい演技で2位!村上佳菜子選手は2Aがシングルになるミスはあったものの60点台に乗せ、3位スタートです。


第79回全日本選手権大会
順位と得点詳細。
「競技結果」でそれぞれの種目の総合順位と総合得点が、
「滑走順/得点詳細」ではショートプログラム(SP)とフリーそれぞれの得点詳細を見ることができます。




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真央首位!復活3回転半で今季“世界最高”SP66・22…フィギュア
 ◆フィギュアスケート 全日本選手権第2日(25日、長野市ビッグハット) 女子ショートプログラム(SP)を行い、バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(20)=中京大=は今季初めてトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷し、66・22点をマーク。国内大会のため国際連盟(ISU)非公認記録ながら、SPでは“今季世界最高”の高得点で首位に立った。日本人初の2連覇がかかる世界選手権(来年3月21日開幕、東京)代表を目指し、26日のフリーで自身初の5連覇に挑む。

 真央が壁を一つ乗り越えた。最初に挑んだ3回転半。着氷が乱れて両足になったものの、転倒せずに持ちこたえた。出来栄えの評価(GOE)で基礎点から減点されたが、回転不足は取られずに3回転半の認定。今季ここまで3戦すべて失敗していた大技を初めて決めた。

 「やっと自分が持っているものを出せてうれしい。ヤマ場はジャンプ。大きなヤマを乗り越えられた」。真央は演技後、満面の笑みで手を振った。そして出た得点は今季自己最高。自己ベスト(75・84点)に及ばないが、GPファイナル女王のアリサ・シズニー(米国)が出した63・76点を上回るSP“今季世界最高得点”だ。

 最大の武器は譲れなかった。佐藤信夫コーチ(68)はジャンプの不調を懸念し、SP冒頭の3回転半をダブルアクセル(2回転半ジャンプ)に変更を提案。だが、真央には「一回やめてしまったら、もうそこでやらなくなってしまう。跳ぶのが当たり前」との思いがあった。演技直前の控室で佐藤コーチにあらためて「やりたい」と直訴。その熱意にほだされ、名伯楽も強気の挑戦を許した。

 「自分は一発勝負に強いことを思い出して気持ちを落ち着かせた」と真央。2連続ジャンプの一つ目に跳んだ3回転ループが回転不足と判定されたものの、全4回のジャンプを転倒なし。胸元と腰に深紅のバラをあしらった新衣装でタンゴを舞い、演技点も「音楽との調和」で8点の高評価を得た。

 今季は五輪前から違和感のあったジャンプの修正に着手。1回転から跳び直し、9月から佐藤コーチの下で基本的な滑りから確認した。ジャンプが未完成のまま臨んだNHK杯は8位、フランス杯は5位と惨敗。それでも「先生も時間が必要と言っていた。まだまだやっていけば来年、再来年とよくなる」と右肩上がりの手応えを感じている。

 今季GP2連勝の安藤に1・46点差。26日のフリーも強気を通し、2度の3回転半に挑む方向だ。「気を引き締めて、いい演技をして笑顔で終わりたい」と真央。どん底から奇跡の復活Vへ駆け上がる。

 ◆佐藤コーチ「根性ある」 〇…真央を指導する佐藤コーチはリンクサイドで真央と抱き合い「すごくよかった」と声をかけた。「非常に危険なことだと思ったが、本人の気持ちを盛り上げるため」に3回転半の挑戦を許可。「落ち着いて自分を信じて」とアドバイスして送り出した。「まだ安心できる状態でなく、道のりは長い」としたが「(フランス杯から)1か月でここまで良くなるのは根性がある」と真央の頑張りに目を細めた。

2010年12月26日 スポーツ報知
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真央跳べた!SP首位発進/フィギュア
 フィギュアスケート・全日本選手権第2日(25日、長野市ビッグハット)真央復活!! 女子ショートプログラム(SP)で、今季低迷していたバンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(20)=中京大=が、66・22点でトップに立った。“伝家の宝刀”トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は、本番直前に跳ぶことを決断。これが奏功し、高得点につなげた。真央は大会5連覇と世界選手権代表の座をかけ、26日のフリーでも3回転半に挑む。

 会心の真央スマイルが復活の証しだ。シュニトケの「タンゴ」に乗って2分50秒を演じ切ると、総立ちの観衆から割れんばかりの拍手が降り注ぐ。苦しみ続けた日本のエースに、ようやく満面の笑みが戻った。

 「やっと、自分の持っているものを出せたと思います。ジャンプもスピンも、全部よかった。本当にうれしいです」

 冒頭で、「代名詞」のトリプルアクセルに挑んだ。着氷で少しつまずいたが、成功したのは優勝した今年3月の世界選手権(トリノ)以来。続く2連続3回転ループは1回目が回転不足、2回目は2回転になったものの、その後、大きなミスはなし。スピンはすべて最高のレベル4の判定を受けた。

 こだわり続けた3回転半を跳んだのは、悩みに悩み抜いた末の決断だった。今季はオフに着手したジャンプの改造が間に合わず、グランプリ(GP)シリーズでは8位、5位に沈んで、ファイナル進出を逃した。バンクーバー五輪で3度成功の3回転半は、この日まで1度も成功なし。大会前には「(3回転半を跳ぶか)わからない」と回避を示唆し、9月から指導する佐藤信夫コーチ(68)も「定石では控えないといけない」という状態だった。

 挑戦を決意したのは、本番直前。6分間練習後、真央は控室で同コーチに「やらせてください」と直訴した。小学6年生で初めて成功させて以来、最も思い入れがあるジャンプ。「練習では調子がよかった」と、自らの“直感”にかけた。2回転半を予定していた同コーチは「本人の気持ちが盛り上がるなら」としぶしぶGOサイン。そのこだわり続けた3回転半が成功。真央は、指導歴43年を誇り今年世界殿堂入りした名伯楽の常識をも打ち破った。

 首位発進は、4連覇した前回大会(大阪)以来、ちょうど1年ぶり。「(課題は)ジャンプだった。大きな山を乗り越えられた」と自信を取り戻し、「フリーでもトリプルアクセルは入れたい」と意欲を見せる。土壇場で復活した真央が、蘇った“伝家の宝刀”を再び抜き、大会5連覇と世界選手権出場を実現させる。

2010年12月26日 サンケイスポーツ
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<フィギュア>トリプルアクセル成功で流れ 浅田SP首位
女子シングルのショートプログラムで首位に立った浅田真央=長野市のビッグハットで2010年12月25日、手塚耕一郎撮影

 フィギュアスケートの全日本選手権は第2日の25日、女子のショートプログラム(SP)で、浅田真央(中京大)が66.22点で首位に立った。冒頭のジャンプに、浅田が選んだのはトリプルアクセルだった。着氷は乱れたものの、今季初の成功。観客席が沸く。佐藤信夫コーチは「しぶとい。根性はありますよ」と、その精神力の強さを認めざるを得なかった。

 トリプルアクセルで流れをつかんだ。2連続の3回転ループでミスも出たが、終盤のスピンやステップで観衆を魅了し、浅田は「今の自分が持っているものを出せた」と充実感を漂わせた。

 浅田は「山場はジャンプだと思っていた」。冒頭のジャンプについては2回転半にする安全策も考えていた。だが、自らが滑る最終グループの直前練習でトリプルアクセルを2度跳び、調子の良さを信じて決断した。

 佐藤コーチは「非常に危険」と思ったが、同時に「本人の気持ちが盛り上がっていく方向にやらないといけない」と考え、最終的に“挑戦”を認めた。

 そして、完璧とはいかなかったが成功させSPトップに立った浅田。今季はGPシリーズ2戦に出場して国際大会としては自己ワーストの8位と、5位。「(不調だった)時間があって、今に至ると思う。今までやってきたことを自信にして、フリーも滑りたい」。全日本5連覇と、2連覇のかかる世界選手権の代表権獲得を目指し、最初の関門は突破した。【村社拓信】

2010年12月25日 毎日新聞

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真央、定石外れの3回転半挑戦/フィギュア
 全日本選手権第2日(25日、長野市ビッグハット)攻めの演技か、安全策か。出遅れが許されないSPで浅田真央が選んだのは挑戦だった。着氷は乱れたが、トリプルアクセルに今季初成功。その瞬間、固唾をのんで見守っていた観客がどっと沸き返った。「こういう演技がしたかった。本当にうれしかった」。苦悩に暮れた世界女王に、笑顔が戻ってきた。

 大会前までは2回転半で臨む予定だった。だが、復調を感じた浅田は演技直前に「やりたい」と訴えた。「定石としては控えなければいけない。でも、本人の気持ちが盛り上がる方向へやっていかないと」と佐藤コーチ。68歳の名伯楽も、20歳の気合に負けた。

 2連覇が懸かる世界選手権の代表入りに一歩前進した。「今日みたいにいい演技で、笑顔で終わりたい」。強気な心を取り戻した日本女子のエースは、フリーでのトリプルアクセル2度挑戦にも意欲をみなぎらせた。

2010年12月25日 サンケイスポーツ

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首位発進の浅田真央「こういう演技をしたかった」=全日本フィギュア・女子SP
 フィギュアスケート全日本選手権の第2日目が25日、長野市・ビッグハットで行われ、女子シングル・ショートプログラム(SP)は、冒頭のジャンプにトリプルアクセルを組み込んだ浅田真央(中京大)が66.22点で首位発進となった。フリースケーティングは翌26日に同会場で行われる。
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 以下は浅田のSP後のコメント。

――演技を終えて
こういう演技をしたかったので本当にうれしかったです。

――トリプルアクセルをダブルアクセルにするという選択もあったが
トリプルアクセルは6分間練習が終わって、控え室に入ってから先生と相談して決めました。

――自分からトリプルアクセルにしたいと言った?
はい。(佐藤信夫)先生は「分かった」と。

――トリプルアクセルを降りたときの手応えは
回転とかは分からなかったんですけど、このままノーミスで行く、と思いました。

――明日のフリーに向けて
今日みたいに良い演技をして、笑顔で終われるようにしたいです。

2010年12月25日 スポーツナビ

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最初の3Aをダブルにするかどうか、私も気になっていました。順位を取りに行く大会でもあるし、一度クリーンに全て滑り切る経験も大事だと思ったので、今回は2Aという作戦もありだなと思っていました。
長野に入ってからまた少し調子が良くなったので当日朝の練習でどちらにするか決める、とのことだったので、本番になって変に迷いが出てしまうのだけは避けてほしいと思っていました。
ですが彼女は守りに入らず、挑戦してきましたね。こういうところが真央選手の最大の魅力というか、ファンが熱狂する理由のひとつだと思います。挑戦をやめず、そして必ずその課題を克服してみせる。そういうガッツを見せられると、やっぱり見ている方は燃えますよね。
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着氷が危なかったけど、こらえた。今季初めて3Aが抜けたり転倒したりせずに入ったことで、「いける!」と思いましたが、その後も3ループ-2ループ(3Lo-2Lo)、そして3フリップ(3F)が入った時は、もう興奮しましたね!!
真央選手の表情が、3Aをなんとかこらえたときから少し柔らかくなり、そして最後のフリップを降りた瞬間に本当にうれしそうな顔をして、それからいきいきいとした表情で伸びやかにプログラムをこなしていくところは本当に感動的でした。
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なんというか、ここぞというところではしっかり決めてみせてくれるところはやっぱりスターだなと思いますね。
これまで試合で練習の成果を出せていなかったことについて「(胸のあたりで)ウーンと詰まっている感じがする」と話していた彼女ですが、今ものすごくすっきりと、爽快な気持ちでいるんでしょうね。
とはいえ明日にフリーもありますし、気を抜いてはいないと思いますが、これまでよりずっと前向きな気持ちで臨めるのは確かですね。フリーも是非この調子で、笑顔で終われるように願ってます。

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それにしても真央選手、ジャンプの修正がまた進んでいるのがわかる内容でしたね。
フリップの跳び方は、以前のような必要以上に体を沈み込ませることなく、流れに乗ってそのまま跳んだ素晴らしいものだったと思います。
こうやって少しずつでも試合で成功させていけば自信になりますし、どんどん彼女自身の体にもなじんで、意識せずに跳べるようになってくると思います。
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とはいえ、まだパーフェクトという訳ではなかったですね。ステップの入りがどうしても音楽に遅れてしまっています。最後のツイズルを省略してしまったのが残念でした。あのツイズル好きなんでフルで見たいんですよね~・・・。

NHK杯では曲の長さが5秒もタイムオーバーしていたことを受け、フランス杯ではNHK杯よりも曲のスピードを速めて5秒縮めて臨みました。そのため演技や振り付けも曲に合わせて早める必要があり、ジャンプの失敗もあって更に遅れが出てしまっていました。ジャンプ修正に加えて5秒も早めるのは大変だなあと思っていたので、これはもう少し時間がかかるかもしれませんね。そもそもかなり濃密なプログラムなので、物理的に少し無理があるのかもしれませんが・・・。
スピンも全てレベル4判定だったということですが、素人目には最後のスピンが少しスピードがなかったのも気になりました。スピンの回転が速くなったら時間短縮もできると思います。
まあでもまたこれがどんどん上がってくる楽しみというのもありますよね。
とにかく一度ジャンプが入ってくれたら波に乗れるんじゃないかと思っていたので、今日の演技は本当に本当にうれしいです!
フリーであの素敵な「愛の夢」を美しく滑り切ってくれる真央選手を楽しみにしたいと思います。
でも、3Aは2回入れるんでしょうかね・・・。

演技終了後、信夫コーチがしっかりと真央選手を抱きとめて労い、久美子コーチが満面の笑顔で真央選手に抱きついていたのを見て、ちょっとうるっときてしまいました。二人とも真央選手の努力をずっと見守っていたんですものね。本当に感慨深かったんだと思います。
信夫先生、久美子先生、ありがとうございます。これからも真央選手をよろしくお願いします。
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真央選手、あなたは凄いです。本当にすごいです。
おめでとうございます!フリーも頑張ってください!
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浅田真央 2010全日本選手権 SP -Tango

余談ですが、塩原アナが「オリンピック女王を追い詰めるはずだったジャンプの改良が・・・」みたいに謳い上げてますが、なんで真央選手の「ソチで金」「更なる質の高いジャンプへ」という高い目標を、勝手に「キムヨナに勝つ」なんて卑小なものに引き下ろしてしまうのかと思って本当に嫌でした。
強いて彼女が念頭に置いているとすれば、それはキム選手でなくロシアのジュニア選手だと思うんですが・・・。それもわかりませんよね。
とりあえず、彼女は(そして真のトップアスリートは)良い意味で自分しか見ていないという姿勢の選手なので。


2位に安藤美姫選手!素晴らしい演技でした!!
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ファイナルからSPの曲を変更し、初回はうまくいきませんでしたが、その後のインタビューでもそのミスを前向きにとらえていた彼女を見て、ああ、変えてよかったんだなと感じたので、今大会の演技を楽しみにしていました。
今日のSPは本当に素晴らしい出来でしたね。衣装も本当にすてきだったし(今季の彼女の衣装は全て好きです)、彼女自身が曲の世界に完全に溶け込んでいる感じがしました。
村上佳菜子選手を含めて、ジュニアというか若さあふれる演技が続いてから見た安藤選手の演技は、フレッシュな、怖いもの知らずだけでは出せない円熟味と品格がありました。やはり何年もトップ争いを続けている選手の格の違いというのをしっかりと若手に見せつけた貫禄の演技でしたね。
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安藤美姫選手は本当にスケーターとしても、人間としてもすごく成長しましたね。以前は時々彼女の発言に鼻白むときも正直あったんですが、今は女性としても精神的に落ち着いて、競技にも強い向上心と落ち着きをもって安定したモチベーションで臨めているのを見ると、しみじみよかったなあと思います。
彼女にはスケーターとしてもですが、女性として幸せになってほしいですね。フリーも頑張ってください!
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安藤美姫 2010全日本選手権 SP -Mission



3位は村上佳菜子選手。
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2Aの失敗にはびっくりしました。今季SPではミスしたことはなかったと思いますが、3-3も決めていたし、よもや2Aでミスるとは本人も思ってなかったのではないでしょうか。
でも最後まで笑顔で滑ったのは彼女らしい頑張りだったと思います。
昨年も彼女は全日本に出場していますが、彼女は五輪出場枠とも関係なかったしお祭りみたいな感じだったと思いますが、今季は全く状況が違いますからね。これからシニアで戦うという意味や重さというものを知っていくんだろうなと思います。
フリーは体力的にジュニア上がりの選手には辛いと思いますが、頑張ってください!
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村上佳菜子 2010全日本選手権 SP - Jumping Jack



4位に今年の全日本ジュニア優勝&ジュニアグランプリファイナル4位という成績を修めている庄司理沙選手!
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14歳とは思えない女性オーラを持つ、正統派美少女ですね。普段のお化粧をしない時の方が更に美少女度はアップする気がしました。
そして演技も素晴らしかったですね!3-3もサルコウートウループでしっかりと決め、ステップも結構面白いものがあったと思います。安定感もあるし、ジュニアっぽい雑さもあまり感じなかったので、今後シニアに上がってもあまりそういう意味で苦しむことはないんじゃないかと思いました。
これからが本当に楽しみですね。来季シニア本格デビューでしょうか?日本はホントに層が厚いですね~。

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庄司理沙 2010全日本選手権 SP -Libertango



鈴木明子選手の7位というのは、私にはどうにも不可解です。
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たしかにフリップでミスはありましたが、ここまで順位を下げるほどのミスだったとは思えないんですよね。
いつもいつも、彼女は素晴らしい演技をしても点が伸びないのは何故なんでしょう。僅差の戦いだったとはいえ、3位か4位には入るんじゃないかと思っていたので、7位というのはちょっとわかりません。
人一倍努力する彼女なのに、ここまで報われないというのは本当に気の毒です。ジャッジの胸ぐらをつかんで「どこがどういけないんですか?」と詰め寄りたい気持ちです。
でも、まだ表彰台を狙える位置にはいると思うので、フリーでまた渾身の演技を見せてほしいと思います。頑張ってください!!
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鈴木明子 2010全日本選手権 SP -Tango Jalousie




明日のフリーは、ますます興味深い戦いになりそうですね。一晩ゆっくり体を休めて、明日全員が万全の状態で演技することができますように。

選手の皆様、お疲れさまでした。そしてフリーも頑張ってください!

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by toramomo0926 | 2010-12-25 21:59 | フィギュアスケート


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