安藤美姫選手が優勝!!浅田真央選手も会心の演技で2位!全日本選手権 女子フリー
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全日本選手権が終了。
女子は本当にレベルの高い戦いになりました。というか、安藤美姫選手と浅田真央選手の2強という感じでしたね。二人のがっつりと組み合った、ベストを尽くしあったガチンコの戦いにシビれました。
安藤美姫選手がSP、フリーともにパーフェクトに滑り切って大逆転優勝!!浅田真央選手は今大会で完全に新しいジャンプを試合で定着させ、生まれ変わったように晴れ晴れとした演技で見事2位です!!3位には新星・村上佳菜子選手。初の「実戦」状態で挑んだ全日本で、緊張をよくコントロールしました。
本当におめでとうございます!!!

*動画や写真がまだあまり出そろわないので、見つけ次第アップします。写真は差し替えなども行うかもしれません。よろしくお願い致します。


第79回全日本選手権大会
順位と得点詳細。
「競技結果」でそれぞれの種目の総合順位と総合得点が、
「滑走順/得点詳細」ではショートプログラム(SP)とフリーそれぞれの得点詳細が、
「ジャッジスコア」ではSP/フリーで各選手の全ての要素の内容と、それにジャッジがどのように得点をつけたかを見ることができます。



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安藤「自分に『良かったね』と言える」 浅田「強くなった」=全日本フィギュア
フィギュアスケートの全日本選手権は26日、長野市・ビッグハットで、女子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、137.58点を出した安藤美姫(トヨタ自動車)が総合202.34点でショートプログラム(SP)2位から逆転優勝し、6年ぶり3度目の全日本制覇を果たした。
 SP首位の浅田真央(中京大)が総合193.69点で2位、3位には総合187.52点の村上佳菜子(中京大中京高)が入った。
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■安藤
――過去2回の優勝と今回の優勝は価値が違う?
自分はいつも結果を気にしないで、自分のその時の演技に対して満足しているか、もっと修正できるところはないかを見つける、というスケートをしてきました。今回はミスなく終われて、「良かったね」って自分に言えるような演技ができました。

――今年は素晴らしい形で終わった。来年の抱負は?
どの試合に出してもらえるかまだわからないけれど、次に出る試合はショート(プログラム)にトリプル-トリプルを入れて、いい演技ができるようにしたいです。

――ガッツポーズの瞬間の気持ちは?
2010年、今シーズンに入って一番、初めてお腹が痛くなるくらい緊張していたが、たくさんの人が応援に来て下さっていたので、(いい演技ができて)良かったなと思いました。

■浅田
――演技を終えて
今できることはショートもフリーも合わせてできたと思うので、大きなヤマをまた1つ乗り越えたかなと思います。また自分も強くなったと思います。

――冒頭のトリプルアクセルを決めたときは
最初のジャンプはすべての流れになると思ったので、まずは跳べて次につながるとホッとしました。

――笑顔が見えたが
ショートは「やった」という感じだったんですけど、フリーのときはホッとしたという感じでした。

――昨年の全日本選手権との違い
昨年はオリンピックに出られるか出られないかというラストチャンスの大会で、自分も本当に押しつぶされそうな感じだったんですけど、今回はまずは自分の演技をしたいと思いました。

■村上
――演技を終えて
ずっと練習をしてきたことを出せるように試合に臨んできたんですけど、全然出せなくて、今回初めて出せたのですごくうれしかったです。

――具体的に練習してきたことは
全部のジャンプを跳んで、スピン、表現もしっかりできるよう練習をしていた。なかなか試合で出すことができなかったです。

――最後のジャンプ、3サルコウ+2ループ+2ループを終えて
「よっしゃー」って言っちゃいました。

――あらためて振り返ってどんな1年だったか
成長をすごくできた1年だと思います。最初はすごく悪くて少しずつ良くなって、いろいろなことを勉強できました。

2010年12月26日 スポーツナビ

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美姫、逆転優勝!真央5連覇逃すも世界切符獲得
 フィギュアスケートの全日本選手権最終日は26日、長野市ビッグハットで行われ、女子はショートプログラム(SP)2位の安藤美姫(トヨタ自動車)がフリーでほぼ完璧な演技を見せ、合計202・34点で逆転し、6年ぶり3度目の日本一に輝いた。

 SPでトップだった世界女王の浅田真央(中京大)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が回転不足と判定され、193・69点の2位で5連覇を逃した。16歳の村上佳菜子(愛知・中京大中京高)が187・52点でSPの3位を守った。安藤、浅田、村上が来年3月に東京で開催される世界選手権の代表に決まった。

 SPで7位と出遅れた鈴木明子(邦和スポーツランド)が175・96点で4位、14歳の庄司理紗(西武東伏見ク)が165・82点で5位だった。

 アイスダンスはキャシー・リード、クリス・リード組(木下工務店ク東京)が合計127・71点で4連覇した。
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 ▼伊東秀仁・日本スケート連盟フィギュア委員長の話 世界選手権の女子代表は全日本を重視して決めた。世界選手権は東京開催の2007年以上の成績を挙げたい。

 ▼安藤美姫の話 すごくうれしかった。日本で一番大きな試合で今季一番緊張したけど、SPもフリーも大きなミスなく終われた。演技には二重丸をあげたい。

 ▼浅田真央の話 大きな山を乗り越えた。きょうはいけそうだなと思えた。ほっとしたという感じ。積み上げたものが、ようやく出せた。まだ自分は強くなっていく。世界選手権では全日本よりもいい演技をしたい。

 ▼村上佳菜子の話 ずっと練習してきたことが出せた。ものすごくうれしい。やっと落ち着いて自分の演技ができるようになった。先生にもほめられてすごくうれしい。

 ▼鈴木明子の話 ジャンプのミスが出たのが悔やまれる。1年、1年(去就を)考えようと思っていたけど、この出来では辞められない。もうちょっと頑張りたい。

 ▼庄司理紗の話 ジュニアとは雰囲気が全然違ったけど、楽しんでやれた。達成感があったし、(浅田)真央ちゃんの次に滑ることができてうれしかった。

 ▼村主章枝の話 ジャンプに失敗し、残念だった。いろいろ新しく変えたけど、まだ力が足りないのかな。滑り方とか、課題にしていたものが間に合わなかった。

 ■佐藤信夫コーチの話 「根性の浅田ですね。舌を巻く。もっと時間が必要と思っていたので、これだけできて大変な驚き。気持ちが吹っ切れたのかな。本当によくやった」

2010年12月26日 スポニチアネックス

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安藤美姫選手、2004-2005年シーズン以来の優勝です!おめでとうございます!!!
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今季の安藤選手は本当に、本当に素晴らしいです。昨年も精神的にも安定して、コンスタントに良い成績を出せるようになってきたなと思ったのですが、今季は更に一段上に心技体ともにステップアップした感がありますね。表情も以前よりずっと柔らかくなって、余計なものが全てそぎ落とされて本当にきれいになったなという感じ。
私は真央選手のファンだけれど、今季の安藤選手の気迫と優美さに本当に魅せられています。今大会も試合内容が素晴らしかったですし、優勝はもう100%納得です。今季安定して最高の結果を出し続けているという実績も、PCSなどの評価に反映されたと思います。
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このガッツポーズに彼女の努力が透けて見えました。感動的。

しつこく引き合いに出すのもどうかと思いますが、本当にトリノ五輪の時にはこのまま消えてしまうのだろうかと思ったこともありました。でも安藤選手が自ら意識を変えて、ここまでものすごい努力をして今の安定にたどり着いたということを考えると、もうなんだか本当にうれしい。心からおめでとうございますと言わせてもらいます。
安藤選手、素晴らしかったです!!本当におめでとうございます!!!


ところで・・・
キス&クライで、あと一人を残して暫定首位になった時、モロゾフコーチが喜びのあまり安藤選手と抱擁したんですが、あれは教え子に対するものじゃなかったですね・・・(笑)なんか見ててこっちがドキドキしちゃいました(笑)
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二人の交際について以前から報じられていて、私は半信半疑だったんですけど、これで確信しました(笑)
いろんな意味でおめでとうございます♪
なんか映画みたいですね。こういうシーンって日本人同士だとやっぱり無理だなあ・・・(笑)美男美女ですね。


安藤美姫 2010全日本選手権 FS -Piano Concerto /Greig



2位に浅田真央選手!
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完全に覚醒しましたね。一度試合でジャンプが入れば一気にいくんじゃないかと思ったいたのですが、本当にそうなりました。すごく嬉しい!
3Aは演技冒頭でしっかり決め、演技中盤のアクセルは2Aにしてきました。3Aがコンビネーションにならず2度目のアクセルはコンビネーションにする必要がある為安全策をとったか、もとからそのつもりだったのかは今のところ分かりませんが、賢明な判断だったと思います。来年の四大陸で2度入るように調整できるといいですね。
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今回見ていて感じたのは、ジャンプの着氷が驚くほど綺麗になっているということです。流れがあって、スピードを殺さない着氷になってきています。こういうジャンプを積み重ねていけば、確実にGOEを以前よりは稼げるようになるでしょう。
サルコウが2回転になってしまったり中盤のアクセルを3Aにするなど、まだ得点の伸びしろはあります。ルッツにはeがついていましたが、ジャンプが安定して来たので、ルッツの本格的な修正はこれからですかね。スローで見るとだいぶ直ってきていますが、まだもう少しですね。でもこんなに早くここまで持ってきたし、今回のエッジエラーの矯正は一人ではなく信夫コーチがついていますから、きっとちゃんと直ることでしょう。
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点数については今回は国内選手権ということで得点は比較的高めについていると思いますし(去年までは厳しかったんだけどな・・・)、ISUの公式記録としては今大会の得点は記録されませんが、今季のシーズンベストを大幅に更新できたというのは彼女にとって大きな自信になるでしょう。
ただ、キス&クライで得点が発表になった時、200点に乗せられなければ勝てないと悟っていたような感じでしたね。笑顔ではなく冷静に得点を眺めていたのが印象的でした。今季の安藤選手は素晴らしいですから、そういうことを考えていたのかなとちょっと思いました。
とりあえず、一番大変なところは超えたというかもう大丈夫という感じですね。あとはこの感覚を忘れずに、怪我のないようにシーズンを過ごしてほしいと思います。
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とにかく、真央選手が何か解放されたような晴れやかで伸びやかな演技をするのを見て本当にうれしかったです。今回5連覇がかかっていましたが、それよりもまず真央選手が納得できる演技が出来ればよいと思っていました。
これまでの試合の結果に比べたら、2位なんて信じられないですよね。今季は私は順位は求めないと決めていましたし、ジャンプが試合で入るようになるにはまだまだ時間がかかると思っていました。なので、こんなに早くこんな真央選手が見られるなんて本当に驚いています。
私は真央選手を見くびっていた訳ではないはずなんですが、真央選手のポテンシャルと努力が尋常じゃないってことですねきっと。あの厳しいと言われる信夫コーチも「根性がある」と言っていたくらいですから、相当努力していたに違いありません。
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今回のフリーでも、信夫コーチがリンクサイドの選手の出口(上り口?リンクから外に出る出口)をふさぐように待ち構えていて、真央選手を抱き締めていましたね。そして今回は笑顔&「やったー」という言葉つき(笑)久美子コーチも演技終了直後から笑顔満開で、真央選手がリンクから上がるや否や「ようやった、ようやった!」と抱きついていました。心から真央選手の課題克服を喜んでいて、見ていて嬉しかったですね。スケート連盟の小川れい子さんも嬉しそうでした。
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ああ、本当にうれしいです。こうなってくれればいい、と思った通りになったことが本当にうれしい。
全日本できっかけをつかめなければ、更にこの状況が長引く可能性もあると思っていたからです。一番早くて全日本だろうな、と思っていたのですが、本当にやってくるとは。
真央選手、本当にすごいです。
優勝できなかったのは真央選手本人は残念に思うのかもしれませんが、SP、フリーともに「やりきった」と思える演技ができた充実感、達成感は格別でしょうね。もうお酒も飲めるし(笑)エキシビジョンとバンケットは思い切り楽しんでほしいです。

おめでとうございます!本当にお疲れ様でした!!!
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浅田真央 2010全日本選手権 FS -Liebestraum



3位は村上佳菜子選手。
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彼女はこれまた高い点がつきましたね。最初の3-3のファーストジャンプが斜めになってしまってヒヤッとしたのですが、しっかりこらえました。
本人シニア初のフリーでのノーミス達成で、今までで一番うれしそうな顔をしていましたね。大躍進の今年を良い形で締めくくれたと思います。
シニア1年目でファイナルも全日本も世界選手権(しかも自国開催)にも出られるというのは、彼女は本当にラッキーだと思います。最初にいろんな雰囲気に触れて、世界トップの選手と戦った経験は今後に生きると思います。
おめでとうございます!!
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村上佳菜子 2010全日本選手権 FS -The Mask of Zorro



鈴木明子選手はSP7位から4位にジャンプアップ!
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SP7位というのは本当にひどいと思ったのですが、最後まで気持ちを切らさずに演技しましたね。素晴らしかったです。
ですがジャンプのミスが2つ出たのが痛かったですね・・・。2A-3Tのコンビネーションジャンプでステップアウトし、後半のフリップは2回転になってしまいました。
コンビネーションはさておき、今季フリーは後半のジャンプで必ずミスが出てしまうのが本当に残念ですね。惹きこまれた観客をふっと現実に引き戻してしまうというか、掴んでいた会場の空気を途切れさせてしまうんですよね。
その後のステップが本当に素晴らしく、スピンも美しいだけに本当に惜しい。そこでふっと途切れてしまうことが演技全体のジャッジの印象に影響を与えてしまうこともあるかもしれないと思いました。
とはいえ、やはり会場を味方にするというか、否応なく惹きつけられる演技はさすが。一昨年までは上位争いをしていなかったなんて本当に信じられないです。情熱や温かさを感じられる彼女の演技が大好きです!

*あっこちゃんの動画が見つからない・・・なぜ?


5位は庄司理紗選手。
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SPよりフリーの方がちょっと硬くなってしまった感じでしたね。
でも仕方ないです。14歳で、初出場で、最終グループで、真央選手の後というものすごい条件がそろってしまって大変だったと思います。ただ、彼女の演技はやっぱりいいですね。品があって女性らしい。これから女性としての体の変化を迎えていきますが、上手に成長していってほしいと思う選手です。
フリーの衣装はSPのタンゴのような強い感じではなく、柔らかい色調でお化粧も薄めでよく似合っていました。ちょっと真央選手と色遣いが似てますね・・・というかフリーでラベンダー色の衣装の選手が他にもちらほらと見かけた気がします。音楽もそうだけど、衣装もなんかトレンドってあるんですかね(笑)。

来年シニア本格参戦になるんでしょうか?本当に楽しみです!頑張ってください!
世界ジュニアも出場しますよね。ロシア勢は脅威でしょうが、是非思い切りぶつかっていってほしいと思います。


庄司理紗 2010全日本選手権 FS -Il Mare


今回はジュニア選手の層の厚さというのを感じた大会でもありましたね。
私は普段ジュニアは追いかけていないんですけど、それでも前から名前は聞いていた選手がどんどん育ってきているのが実感できて、頼もしいなあという気持ちでした。
西野友毬選手、大庭雅選手、石川翔子選手、中村愛音選手・・・。
これからの活躍が本当に楽しみです。皆さんジュニアとは思えないような良い滑りをみせてもらいました。最近ジュニアジュニアしている選手って減ってきているんでしょうかね?
なんかみんな早熟ですねえ。


そして試合終了後、3月に東京で行われる世界選手権の出場選手発表がありました。

男子は小塚崇彦選手、織田信成選手、高橋大輔選手。
女子は安藤美姫選手、浅田真央選手、村上佳菜子選手。
ペアは高橋成美&マーヴィン・トラン組、
アイスダンスはキャシー&クリスのリード姉弟です。

そして来年2月の四大陸選手権は
男子は高橋大輔選手、小塚崇彦選手、羽生結弦選手。
女子は浅田真央選手、安藤美姫選手、鈴木明子選手の出場が決まりました。
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すごいですね。日本、盤石の態勢です。
でも、鈴木明子選手が出られないのは厳しいなあ・・・あと羽生君にも是非出てほしかった。
2枠とか1枠の国もあるので男女3枠取ってきただけでもすごいことなのですが、男女ともにもう1枠欲しい(笑)ぜいたくな悩みですが・・・全く今の日本は本当にすごいチームですね。

それから、フジテレビの実況・解説は本当に酷かったですね。塩原アナは一時期少し収まっていたポエムを読みまくるので演技後の感激が台無しに。また、世界選手権出場者に選ばれた選手たちのスピーチの上からかぶせて解説者のシメのあいさつ。またこれが人数が多いので、全然終わらない。
生中継でもないのに、何故選手のスピーチをちゃんと流さないのでしょう?なぜ選手の言葉を打ち消すように実況席の人が喋りまくらなければならないのでしょう?
はっきり申し上げて、こんなに酷いようなら実況・解説者なんて必要なく、徹頭徹尾会場音声だけの方がまだ清々しいというものです。
副音声という形でもいいから、会場音声のみ(減塩)でも見られるようにしてもらえないものでしょうか。



ファンはあなたたちの感想なんて、正直興味はないのです。それよりも選手たちが世界選手権に向けてどういう意気込みでいるのか、大きなプレッシャーがかかる全日本選手権を終えてどういう気持ちなのかというのを自ら語る言葉の方を聞きたいのです。それなのに形式だけのあいさつを延々聞かされ、そのためにせっかくの選手のスピーチがかき消されました。安藤選手と浅田選手のスピーチの途中だけで音声と映像が途切れたときの、私を含めた全国のフィギュアファンの落胆と怒りというのは想像するに難くありません。
フジテレビはファンが何を見たいと思っているかという視点での番組作りというものが全くないということがよくわかりました。本当に失望しました。

これだけ毎年ファンが声をあげているのに全く改善が見られないとなると、もう本格的にNHK以外の地上波でフィギュアを見るのを辞めるべき時に来ているのかもしれないと思いました。
WebTVの普及も進んでいますし、スカパーやひかりTVなど、CS放送のフィギュア放映体制も整いつつあります。そしてCS放送では、すべての選手の演技がノーカットで見られるものがほとんどです。
例えば来年3月の世界選手権は地上波ではフジテレビが放映権を獲得しましたが、CSのJ-SPORTSというチャンネルではノーカット生放送をするという情報を得ました。
J-SPORTSでは四大陸選手権も、欧州選手権や全米選手権も、ジュニアの世界選手権も全て放送します。そして実況・解説も樋口豊さんなど、地上波よりもずっと良い方が担当されています。
今回フジテレビをはじめとする地上波放送の番組構成やTV局の姿勢について疑問や怒り、失望感を持たれた方は、CS放送の契約をすることをお勧めします。

*J-SPORTSは複数チャンネルがありますが、主にJ-SPORTS Plusでの放送が多いです。ただし四大陸と世界選手権はまだサイトにも放映チャンネルの情報がないので、契約の際は確認された方がいいと思います。

J-SPORTS フィギュアスケート


ともあれ、選手の皆様にはとてもレベルの高い、エキサイティングな試合を見せて頂き感謝、感謝です。みなさん本当に本当にお疲れさまでした。
明日のエキシビジョンで、プレッシャーから解放された伸びやかな演技が見られるのを楽しみにしています。

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<参考リンク>
J-SPORTS フィギュアスケート


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by toramomo0926 | 2010-12-26 19:38 | フィギュアスケート


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