浅田真央選手&小塚崇彦選手、かんさい情報ネットten!に出演
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浅田真央選手と小塚崇彦選手がまたまたTV出演。今回は関西ローカル?の「かんさい情報ネットten!- challenge×チャレンジSP」です。
今年はThe ICEが大阪でも行われるし、織田選手の結婚式出席でちょうど大阪を訪れる予定が出来たので、ここぞとばかりにすごい露出ぶり。
ミヤネ屋とNewsゆう+と今回の「かんさい情報ネットten!」での服装が二人とも同じなので、きっと1日で3つの番組をハシゴしたんでしょうね・・・。そしてテレビカメラの前で、殆ど初対面の方と話をする。関西なのでノリは楽しいと思いますが、かなり疲れると思います。お二人とも大変でしたね~。
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ミヤネ屋」放送終了後、ミヤネさんの待受画面(真央選手とのツーショット)を見せてもらう二人。


関西や東海ローカルの番組は動画投稿サイトでしか見ることができず、動画はいつ消されるかわからないのでなるべく動画が消されてもわかるようにしようと思い、ちまちまと作業しておりますが、最近忙しいです(笑)



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聞き手はYTVアナウンサーの清水健さん。これは事前に録画したもののようで、そのVTRを番組中で見る、という形になっていました。
コメンテーターは、羽野 “いつの間に姐さんキャラに”晶紀さん、千原 “残念な兄”せいじさん、妹尾和夫さん(演出家)、岩田公雄さんの姿も一瞬見えました。


清水さんに迎えられてスタジオ入り。背景や張り紙などがスタジオって感じしますね。
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「お二人とも細いですね~」と清水さん。確かに二人はフィギュアスケーターの中でも更にスレンダーな方ですものね。芸能人を見慣れている筈の清水さんでも細いと思うんですねえ。
二人とも姿勢がいいですから、余計にそう見えるのかもしれません。

まずは二人を簡単に紹介。
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インタビューがスタート。

二人は大学の先輩後輩だが、どのように呼び合っているのか?
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正確には小塚選手はこの4月からは大学院生ですが、同じ学校です。

体育会の先輩後輩っていうとね(厳しい上下関係がある)。(真央選手が小塚選手に)「何エラそうにしてんねん」ってところはないですか?
と軽いジャブをかます清水アナ。

真央「全然。先輩後輩っていう雰囲気はないですね。小さい頃から一緒なので、大学に入ったからといっていきなり先輩!っていう風にはできない、というかならない」
小塚「後輩って感じじゃない。(兄妹みたいな?)昔から『みんなで家族』みたいな感じ」
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ここで○×コーナーが。
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まず1問目。
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真央選手は考えつつ上げてますが、小塚選手は即答(笑)。


まず小塚選手に話を聞くと・・・
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小塚「たまに質問を受けるんですけど、(スケート以外でも)何に拘わらず。
で、質問しているのに、答えている最中にどっか行ってしまう


スタジオ大爆笑。羽野さんが「あかんやん!」とツッコんでました。関西中の方が同じツッコミをしたことでしょう・・・。
質問されたからと一生懸命答える小塚選手、でも気づくと一人残されていた・・というかわいそうな図式が浮かびます(涙)
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清水アナも「でも何となくイメージですけど、(真央選手は天然)っぽいですよね」と。
真央選手に理由を聞くと、「気づいてなくて、(話の途中だと)言われて『あ、そうだったゴメン~』みたいな」
小塚「他に大事なことを思い出すと、そっちに行ってしまう」

このエピソードを聞いた時、私の頭の中に佐藤信夫コーチの「まだ話は終わってない!」が鳴り響きました(笑)きっとこんなんだから久美子コーチも面白がってるんでしょうね。


真央選手の天然ならではの見事なボケぶりに、千原せいじさんがちょっと真剣な目で見てた(笑)のが面白かったですね。ボケ的には血が騒ぐんでしょうかね(笑)
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逆に、真央選手から小塚選手に直してほしいところは?

真央「別に、めちゃくちゃ直してほしいってところはないんですけど。まあ、・・・何だろう?・・でも、
『あるかな』と思って(○を)上げたんですけど。うーーーん」
(と言いながら○の棒で頬をペチペチ叩く)
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まさかの「思いつかないままの見切り発車」な○回答に思わず下を向いてしまう小塚選手(笑)

清水さんは勿論、スタジオもまたどっかんでした(笑)でも真央選手はあくまでマイペース。
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清水「たぶん、そういうところ(を直してほしい)んだと思います(笑)
でもそこが、真央ちゃんのええところなんでしょうね。(小塚選手:そうですね)誰からも愛されるという」とフォロー(笑)


気を取り直して、2つ目の質問。
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結構真剣に二人とも考えていましたが、答えは二人とも×。


二人とも5歳でフィギュアスケートの練習を始め、ずっとそれに取り組んで来ていますが、嫌になったことはないのでしょうか?
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小塚「たぶん辞めたいと思っていたら僕はここにいません」
清水「・・・今のはカッコよすぎるのでカットします」

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なぜか悔しそうなせいじ(笑)


でも小塚選手が同じことを以前口にしていたのを見たことがあります。「本気で辞めたいと思ったら、きっとスッパリ辞めてしまっていたと思う」と。
やっぱりそれだけのことをやっているんですよね、毎日。好きっていう気持ちがなければ耐えられないような練習の辛さ、試合での心身ともに感じる過酷さもあるんだと思います。フィギュアは本当に生活の全てといってもいいくらいになってしまいますから、ある程度私生活も律するというか、悪い言い方をすれば犠牲にしなければならないところも出てきますし。上に行こうとすればするほど、想像以上にきっと大変なんだろうなと思います。


今はスケートが全て?

小塚「今は、というか、これまでやってきて、自分の居場所という」

どんなにミスをしたり、練習がきつかったり、落ち込んでもそういう気持ちにはならない?

小塚「調子悪くなって楽しくないと思うことはあったが、やっぱり最終的には『自分はスケートが好きだから』と思ってリンクに戻ってくる」

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真央「自分もないです。(スケートが好き?)はい」

ただ、どこかで「もうダメかもしれない」とか「もういいかな」と思う気持ちは一度も起きない?

真央「ありますね。そういう風に思ったこともありますが、ちょっと離れてみるとやっぱり好きなんだなと思う。不思議ですけど、でも。休んでてもスケートの事を考えたりするので、滑ることは、スケートはすごく好きです」


3つ目の質問。
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小塚「結構多趣味で、友人と遊ぶこともあるし、今ならシーズンオフなので、友達とお酒をちょっと飲んだりとか、家で飲み比べをしてみたりとかしてます。
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(よく飲むんですか?)最初は(飲み会などの)場の雰囲気が好きだったが、最近お酒の味を知ったのか、ちょっとずつ『飲み比べ』なんてカッコいいことをしてみたりしているが、実際は分かったのか分かってないのかという感じ」

お酒は強いのか?

真央「(小塚選手は)一番強いです。選手の中で」

じゃあ一番弱いのは? 

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「一番弱いのは誰か」と言われて即答の二人。しかも顔を見合わせて半笑いのところを見ると、高橋選手の酔い方は相当楽しそうです(笑)

小塚「(高橋選手は)量を飲むんですが、すぐ酔って、すぐ踊りだします

そこはやっぱりダンスするんですね(笑)


** 踊る高橋選手のもようは、下記の鈴木明子選手のブログからどうぞ。**
鈴木明子ブログ「Shantiな日々」-5月8日「チャリティ演技会」
この席でお酒を飲んだかはわかりませんが、雰囲気はわかります(笑)


真央「高橋選手は、飲む前から『飲む』ってことで既にテンションが上がっていて、飲んだら、酔う前からどんどん上がっていく」
小塚「もともとテンション高いし」

高橋選手、「飲む」ってだけで既に嬉しくなっちゃうんですかね(笑)

シーズン終わらないと飲めないですからね。でも、酔ってる姿を見ても、(高橋選手は)尊敬する先輩?

真央「尊敬・・・まあ、あの、いい先輩です(笑)優しいです」
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真央ちゃんは?(スケート以外で熱中するもの)

真央「ハマると結構ハマって、例えばネイルとかハマると一週間ごとに自分で替えてみたりとか、カレーにハマると3日間くらい夜はカレーだったり」
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ところで、二人とも20歳過ぎの健全な学生ですから、恋愛もひとつの楽しみじゃないですか。飲んだら絶対そういう話になるじゃないですか

真央「うーん」

まあ、絶対(話は)してると思うんですけど(笑)
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これ聞いていいのかな。ちょっと前に週刊誌で話題になったじゃないですか(笑)
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聞いてもいいですか?

真央「いいですよ」

あの真相はどうなんですか?○×で、せーの、
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ちょっとうれしそう(笑)

高橋選手とは、全くそんなことはない?

真央「ないですね。もう、びっくりしちゃったくらいで。一番自分たちがびっくりしていると思います」

ハグをしていた、とかあったじゃないですか。それもない?

真央「あれは、打ち上げが終わって、みんなでね」
小塚「『バイバイ』って時に、こう」

そうか。フィギュアの皆さんって競技の後とかでハグとかしてますもんね。そういう感じで普通にやってただけで、まったくそういう(恋愛感情)はない?

真央「はい。なので、ホントじゃないのに、(新聞などに)載せられるんだ、って思いましたけど(笑)」
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今、彼氏はちなみに?

真央「いないです」

いないんですか。

真央「ホントにいないです(笑)」

小塚「まだ突っ込みますか、そこ(笑)まだ突っ込む」

ホントに。

真央「募集中です」

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最後に、コーナータイトルにもある「チャレンジ」について。
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今までのスケート人生はずっとチャレンジ、挑戦だったと思うんですが、二人にとってチャレンジすることってどういうことですか?

小塚「チャレンジすることによって上に登っていけるし、それがあるからスポーツって楽しいんじゃないかと思う。チャレンジすることは自分が出来ないことに挑戦するということなので、怖がることでもないし、むしろ思い切ってやることが大事」
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真央「チャレンジとは自分をもっともっと上に高めて行ってくれるものだと思う。チャレンジがないと自分は成長しない。出来た時はすごくうれしいし、できないと悔しい。その悔しさがあるからこそ頑張って、次の成長につながると思う」


浅田真央選手にとってはバンクーバーの銀メダル、あの時の涙というのはすごく印象深かった
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真央「あの時は負けた悔しさも勿論あったが、自分に対しての最後の2つのジャンプ(のミス)が悔しかった」

ただ、あの涙を見て、本当に皆さんTVの前で「真央ちゃん泣かなくていい、本当によく滑った」ってみんな言ってましたよ。

真央「そうですね、そういう言葉をたくさん頂きました」


ソチ五輪へのチャレンジに向けて。
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小塚「いい話題を持って帰れるようにあと3年、毎年自分が成長できることをきちんとやっていけば無理じゃないと思っているので、しっかり実力をつけて臨みたい」

真央「(五輪は)すごく大きなことだが、1シーズン1シーズンしっかりものにしていけるように頑張りたい」


最後に、The ICEの告知で終了。
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でもやっぱり、フィギュアを日ごろ追いかけていない方にとっては今でも「フィギュア=バンクーバー」なんでしょうかね。絶対聞かれますね。なんかもう1年経ってるのに今バンクーバーのことを聞くというのはちょっと不思議に思えるんですが・・・。

なんだか関西の番組って面白いですね。自分は新喜劇とかコッテコテのはまだあまりついていけないのですが(笑)こういうライトな感じのノリは結構楽しめました。
聞き手の清水アナも、軽い話題の時は「真央ちゃん」「小塚君」でしたが、後半のフィギュアの話になるとちゃんと「浅田真央選手」と呼び方を変えていてくれたのも、地味に嬉しかったです。




<参考リンク>
鈴木明子ブログ「Shantiな日々」-5月8日「チャリティ演技会」


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by toramomo0926 | 2011-05-28 12:41 | フィギュアスケート


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