室伏広治選手、中京大フィギュア選手と共同研究でコラボ?
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室伏選手、世界陸上金メダル本当におめでとうございます!
一投目から他を全く寄せ付けない圧倒的な試合運びで、決勝での記録全てが今季ベストという素晴らしい内容でした。
これで五輪と世界陸上という選手としてのビッグタイトルは全て手に入れ、2012年のロンドン五輪も内定を勝ち取り、更に世界陸上全種目中最年長金メダリストとしての記録を残すことになりました。本当に素晴らしかったです!!!!

そして室伏選手は、愛知在住のフィギュア選手が多く集まる中京大学の准教授(スポーツ科学部)を務めていますが、アメリカの企業との共同研究にも取り組んでいるとのこと。そして在学の選手達にもデータ収集の協力をお願いしているそうで、真央選手も協力することが今後ありそうだと新聞が報じています。




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室伏が“金トレ論”真央に注入?…世界陸上
◆陸上 世界選手権第4日(30日、韓国・大邱)29日の世界陸上男子ハンマー投げで金メダルを獲得した室伏広治(36)=ミズノ=が30日、会場内で会見。来年のロンドン五輪でのメダル獲得に改めて決意を語るとともに「今後の選手のため、未開発なトレーニング方法を研究したい」と研究活動にも積極的に取り組む考えを明かした。

 室伏は中京大で今年4月から新設されたスポーツ科学部准教授に就任。集中講義でトレーニングに関する指導を行っている。同大学では米国のアスリート・パフォーマンス社と提携して、選手が大舞台で実力を発揮できるようなシステムを構築中だ。「回復法であったり、体の使い方も。そういう方法を教えたい」と後進指導に意欲を見せた。

 陸上競技だけでない。同大学にはフィギュアスケートの浅田真央(20)ら有能な選手が通う。「彼女(浅田)は別の話かもしれないですけど」と苦笑いした鉄人だったが「ほかのトップアスリートにも伝えたい。学内全体で取り入れられるものを作れれば」とやる気満々だ。

 今回の優勝で大会主催者から6万ドル(約460万円)、日本陸連から400万円など総額1000万円を超えるボーナスを得た。日本人で初めて五輪と世界陸上両方の金メダルを獲得した余韻に浸ることなく、リエティ国際(9月10日、イタリア)、ワールドチャレンジ・ザグレブ大会(同13日、クロアチア)と転戦する。鉄人は日本の将来のために、ロンドンで頂点の座を守り抜く。

2011年8月31日 スポーツ報知

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夢コラボ!室伏、中京大で真央を“研究”
 【大邱(韓国)30日】男子ハンマー投げのアテネ五輪覇者で、自身大会初の金メダルを獲得した室伏広治(36)=ミズノ=と、バンクーバー五輪女子フィギュアスケート銀メダルの浅田真央(20)=中京大=との夢のコラボレーション計画が浮上した。

 前日、大会史上最年長の金メダリストとなった室伏は、4月から母校の中京大で准教授を務めている。同時に米国の一般企業と共同で、同大内に栄養管理やけが防止など4つの柱からなるプロジェクトの「スポーツ研究所」を立ち上げた。20年余にわたる自らのトレーニングのノウハウを伝授する“専門機関”と位置づけられている。

 快挙から一夜明けた30日、会見を開いた室伏は「まずは学内でアドバイスしていきたい。現役選手にも協力してもらう」と、研究を進める意向を示した。そこで、現役選手の有力候補に挙がるのが同じ大学に所属する真央だ。6月には同じ回転系種目として室伏専属の理学療法士とともに真央のトレーニングに合流。情報を交換する機会を持った。日本陸連の規定により、来年のロンドン五輪代表にも内定した室伏の向学心は、真央にとっても大きな刺激となる。
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 世界記録を持つユーリー・セディフ氏(56)=ロシア=からも祝福の電子メールが届き、「大舞台にピークを合わせる練習法は未開発な分野がある。今後の選手のためにも研究したい」。机に向かっても求道者となる。

2011年8月31日 サンケイスポーツ

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室伏選手は先輩アスリートとして、そして教員としても、中京大のフィギュア選手を温かく見守りサポートして下さっていますね。
五輪前に小塚選手が話をさせてもらって刺激を受けたようなことを聞きましたし、ここに貼った写真にもありますが、トレーニングについてもアドバイスしたりしてくださってます。
室伏選手はインタビュー等を見ても人格的にもとても優れた方で、ライバル選手からも尊敬されていますよね。若い選手にとってはとても良いお手本になることでしょう。

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高橋成美選手が完全に子どもになってる。成美ちゃんは小柄だけど、それにしても体格差ありすぎ(笑)


選手は室伏先生からいろいろ教えを受け、室伏先生は選手が出してくれたデータを基に研究し、その結果をまた選手に還元する。真央選手が中心になるかはさておき(多分そういうことはなく、いろんな選手からデータを取ることになりそうですね)、お互いにとって有意義で無理のないコラボレーションが出来そうですよね。
小塚選手もルッツとフリップの跳び方について研究をされていると聞きましたが、こういう研究が進むと選手のレベルも更に上がるんでしょうか?楽しみですね。


<参考リンク>
中京大学
室伏広治オフィシャルウェブサイト
Koji Murofushi -Twitter
*アイコンの人形がかわいい。そして似てる(笑)


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