羽生結弦選手トップ!小塚選手2位&町田選手4位の好スタート! -2012スケートアメリカ・男子SP
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今季のグランプリシリーズ開幕戦となるスケートアメリカがついに始まりました。日本からは男子は小塚崇彦選手、町田樹選手、羽生結弦選手が出場、女子は今井遥選手が出場します。

今日の男子ショートプログラム(SP)では日本男子が全員ミスのない素晴らしい演技を見せ、羽生結弦選手が95.07という男子SPにおける歴代最高得点をたたき出していきなりトップに立ちました!
そして小塚崇彦選手もSPで自身初めての4回転を決め、更にパーソナルベストとなる85.32という高得点で2位に!!
更に町田樹選手もジャンプを全てクリーンに決めたキレキレの演技で、4回転抜きの構成ながら4位に食い込むという素晴らしい結果に!
これはフリーが楽しみになってまいりました!!!


ISU Grand Prix Hilton HHonors Skate America 2012
順位と得点詳細。
「Result」でそれぞれの種目の総合順位と総合得点が、
「Entries/Result Details」ではショートプログラム(SP)とフリーそれぞれの得点詳細が、
「Judges Scores」ではSP/フリーで各選手の全ての要素の内容と、それにジャッジがどのように得点をつけたかを見ることができます。
(試合が進むにつれ更新されます)




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羽生、世界最高得点でSP首位=スケートアメリカ
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカが19日(日本時間20日)、ワシントン州ケントで開幕し、男子シングルのショートプログラムで羽生結弦(東北高)が世界歴代最高の95.07点で首位に立った。2位は小塚崇彦(トヨタ自動車)で85.32点、3位はジェレミー・アボット(米国)で77.71点。また、町田樹(関大)は75.78点で4位につけた。

 最終滑走者として登場した羽生は、出だしの4回転に成功。続くトリプルアクセル、3回転ルッツ-3回転トゥループのコンビネーションも、力強く着氷するなど、完ぺきな演技で今季GPのスタートをきった。

 男子シングルのフリースケーティングは20日(日本時間21日)に行われる。

<主な順位>
1位:羽生結弦(日本)95.07
2位:小塚崇彦(日本)85.32
3位:ジェレミー・アボット(米国)77.71
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4位:町田樹(日本)75.78

2012年10月20日 スポーツナビ


<日本選手コメント>
羽生結弦
「とても高い得点でびっくりしている。4回転ジャンプはすごく良かった。ただ、まだSPしか終わっていない。自分の中では反省点はある。フリーでもいい演技をすることで成長を見せることができると思う」(共同)


小塚崇彦
「4回転ジャンプを回転不足と判定された。取りこぼしもいっぱいあった。あした(フリー)は精度を高めて、自信を持って思い切ってやりたい」(共同)


町田樹
「大きなミスがなく、あした(フリー)につながる演技ができた。滑っていて気持ちが良かった。スピンやステップを正確にできなかったのが残念」(共同)

2012年10月20日 共同通信

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羽生結弦選手は最終滑走ながら落ち着き払った演技で見事トップスタートです!!
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<フィギュア>いたって冷静 SPで世界歴代最高点の羽生
 ◇グランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカ

 何度か「びっくりした」と17歳らしい笑顔を見せたものの羽生はいたって冷静だった。世界歴代最高を出しても「あまり考えずに、勝負なので、試合が終わるまでコントロールしていきたい」とフリーの演技に目を向けた。

 冒頭の4回転トーループを高く、鋭く回転してスムーズに着氷し、会場をどよめかせた。しかし、羽生は「4回転ジャンプは特別なイメージがあったけど、トップを狙うなら誰もが入れなければならない時代」とさらり。これで勢いが出たかと問われれば「4回転を着氷して、スピンを二つやって『さあ、これから』という感じ」と、当たり前と言わんばかりだった。

 今季からSPでも演技後半に跳ぶジャンプは得点が加算されるようになった。羽生は2度のスピンのあと、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)と3回転-3回転をきっちりと決めて加算された。だから羽生は「高得点はルールが変わったので、驚きすぎずに受け止めたい」と分析する。それだけでなく表現力を示す演技構成点の方も5項目すべて8点台と高評価を得ていたことも大きかった。

 女子の金妍児(キム・ヨナ)=韓国=を金メダルに導き、今季から羽生を指導するカナダ人のブライアン・オーサー氏も大喜びで「彼はできると思っているので驚きはない。素晴らしい才能を、これから成熟させていきたい」。拠点をカナダに移した今季の飛躍を感じさせる好発進だった。【小坂大】

2012年10月20日 毎日新聞

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羽生 新ルールも高得点の一因
 羽生の高得点を生み出した要因の一つに、新ルールが挙げられる。疲れが出る演技の後半に跳ぶジャンプの基礎点が1・1倍になるボーナスは昨季までフリーに適用されていたが、今季から新たにSPでも導入された。

 羽生が跳んだジャンプは、高橋が従来のSP世界歴代最高をマークした4月の世界国別対抗戦と同じだったが、トリプルアクセル(3回転半)と2連続3回転を後半に組み込むことで、基礎点で1・86点も上積みした。(共同)

2012年10月20日 スポニチアネックス


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最初の4回転トウループ(4T)は本当に美しかった。GOE(出来栄え加点)で+2という凄い点が付いてました。解説の佐野稔さんもあまりにあっさりと決めるので笑ってましたね(笑)
次のトリプルアクセル(3A)は、跳ぶ前に長めのステップを踏んでいて助走がつけられない中で見事に決めました。あれは素人目にもかなり難しいだろうというのがはっきり分かりましたし、びっくりしました。昨季もイーグルからの3Aという難しいものを跳んでましたが、今季更にバージョンアップです。
最後の3ルッツ+3トウループ(3Lz-3T)は最初のルッツの軸がちょっと斜めになってヒヤッとしましたが、しっかり決めましたね。
いやー肝の据わった子ですね。素晴らしかった。

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ただ、この点数の高さにはちょっと首をひねるところがありました。
確かに素晴らしい演技でした。ジャンプは勿論、オーサーコーチについて重点的に洗い直したスケーティングについても、昨季までよりも滑りが大きくなったように感じましたし、オフの間怪我もあった中でよくここまで持ってきたなという気持ちで、本当にすごいと思いました。
ですが、最後のスピンはかなり軸がぶれて1m近く流れてしまったようにも見えましたし、ステップもギターの音に合わせた振り付けなどはすごく見ていてワクワクしたけれど、滑りを見ていて高橋選手やアボット選手のように「この人はやっぱりうまい」と感じたかといえば、そうではない。
そして同じくスケーティングがうまく、やはり全てのジャンプを決めて(4Tは危なかったけど)表現的にも素晴らしい演技をした今日の小塚選手と10点も差が付くか?と言えば疑問ですし、ルール変更を加味したとしても、彼の今日のSPが男子における歴代最高の演技かと言われれば、私の中では答えは「No」なのです。
ジャンプが全てクリーンだったという点で彼の1位は変わらないと思いますが、他のスピン、ステップ、スケーティング等では小塚選手やアボット選手に分があった。故に羽生選手と他の選手との点差がここまで開くというのは、個人的にちょっと納得いきませんでした。

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羽生選手は魅せることがうまく、それが出来る選手はそう多くない。そして彼はそれだけでなく、高いジャンプの技術も持っています。スピンもスピードがあり柔軟性のあるポジションが取れるし、まさに未来型の選手というかこれからどんどん強くなる選手であり、私自身好きで応援したいという気持ちはずっと変わっていません。
ですが、今回の世界最高得点更新をもろ手を上げて喜べるかといえば、残念ながらそうではないです。
結局ジャッジはスケートの巧さよりも見せ方の上手い選手に点をあげてしまうものなのだろうか、という気持ちが今後ソチ五輪へ向けての不安として沸き起こりました。
とはいえ、表現的には…だけど滑りは物凄く巧いチャン選手には盛大に点を盛るという面もあるし、ジャッジってよくわかりません。多分分かってないのは私自身なんでしょうけど、ちょっと支離滅裂に見える時があります。

とはいえ、羽生選手は素晴らしい達成をしましたね。まだ若いですから、今後の経験や鍛錬、自信をスポンジのようにものすごい速さで吸収していくでしょう。フリーでも今日のように最後まで大きく滑る事ができれば今季彼は大きく成長すると思います。
フリーも頑張ってください!!!

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Yuzuru Hanyu 2012 Skate America SP -Parisian Walkways




小塚選手も自身初となるSPでの4Tを決め、パーソナルベストを更新して2位につけています!!
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小塚「クリーンに滑れた」/フィギュア
<フィギュアスケート:スケートアメリカ>◇19日◇ワシントン州ケント

 滑り終えた小塚崇彦(トヨタ自動車)は力強いガッツポーズを繰り出した。自己最高点を更新するSPに「昨季から気持ちいい演技ができていなかった。久しぶりにクリーンに滑れた」と笑顔を見せた。

 プログラムの完成度に不安を抱えていたと打ち明けたが、壮大な曲調が「力強い動きを出してくれた」と言う。出だしの4回転ジャンプは減点されたが、ほかのジャンプには切れがあった。

 2季前の世界選手権で銀メダルに輝いたが、昨季は伸び悩んだ。地道な練習の大切さを痛感した23歳のスケーターはフリーに向け「自信を持って思い切ってやりたい」と穏やかに話した。

2012年10月20日 日刊スポーツ

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小塚、ガッツポーズ連発=スケートアメリカ
 演技を終えた小塚は、右拳を下から突き上げる会心のガッツポーズ。SPの自己ベストを更新し、「久々にクリーンに滑れた」と喜んだ。
 佐藤信夫コーチに背中をたたかれ、勝負のリンクへ。冒頭の4回転トーループをふらつきながらも着氷。これでリズムをつかみ、その後のジャンプ二つもきっちり決めた。体を大きく使った終盤のステップとスピンにも大きな拍手が送られた。
 採点を待つ間にスクリーンで演技を確認すると、再びガッツポーズ。公式練習では精彩を欠いていたが、「高いレベルで練習が積めているという自信になった」と納得した。「あすもしっかりいい演技をすることに集中したい」。昨季の不振から巻き返すべく、ギアをトップに入れる。(ケント時事)

2012年10月20日 時事通信

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小塚、ベスト更新にガッツポーズ/フィギュア
 フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカ(19日、米ケント)滑り終えた小塚は力強いガッツポーズを繰り出した。自己最高点を更新するSPに「昨季から気持ちいい演技ができていなかった。久しぶりにクリーンに滑れた」と笑顔を見せた。

 プログラムの完成度に不安を抱えていたと打ち明けたが、壮大な曲調が「力強い動きを出してくれた」と言う。出だしの4回転ジャンプは減点されたが、ほかのジャンプには切れがあった。

 2季前の世界選手権で銀メダルに輝いたが、昨季は伸び悩んだ。地道な練習の大切さを痛感した23歳のスケーターはフリーに向け「自信を持って思い切ってやりたい」と穏やかに話した。(共同)

小塚崇彦の話
「4回転ジャンプを回転不足気味と判定された。取りこぼしもいっぱいあった。あした(フリー)は精度を高めて、自信を持って思い切ってやりたい」

2012年10月20日 サンケイスポーツ

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このプログラム、素晴らしく良いです!!小塚選手が表現する方向性にすごく合ってる。今季もSPの振り付けはデイヴィッド・ウィルソンとのことですが、去年よりずっといい(すみません・・・)。
やっぱり彼は「お芝居」的な表現よりも、音楽や音そのものを表現する方が長けていますよね。彼自身もその方が自由に、リラックスして演技できるように見えます。
彼は今季「惹きこむ演技」を目指すということですが、もう充分それは達成が見えているように見えました。
でも、ステップ・・・・・レベル2???何かとりこぼしがあったんですかね。

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今季の彼の体の動きがしなやかになったことに驚きました。
一昨年の「ピアノ協奏曲第1番」の時も、シーズン後半に動きがぐっと良くなったなと感じましたが、今回は上半身と下半身の連動が更にスムーズになり、彼自身が感情を込めて滑るということをようやく体現できるようになってきたという手ごたえが見ていて感じました。序盤にスピン2つをまとめてやってしまうという構成は斬新でしたが、終盤彼の素晴らしい滑りのステップを充分堪能し印象付けるという点では良いのかもしれません。
ステップでは拍手が起きていましたし、体と心が一体になって音楽に融けこんで滑っている、というのがはっきり感じられて、見ていてコーフンしてしまいました。

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ジャンプについても、4Tはちょっと着氷がシェイキー(Ⓒ杉田秀男先生)でしたが堪えました。3Aも美しく決め、全てのジャンプをしっかりと降り、何しろ今回は初めて試合でSPを滑るとは思えないような感じで、しっかり演技を自分のものにしていました。
彼のパーソナルベスト(PB)を更新も納得です。

フリーはジャパンオープンで見せてくれた「ロンド・カプリチオーソ」ですね。こちらは4Tを2回入れるという今季もうひとつの挑戦があります。是非成功させて、良いシーズンスタートを切ってほしいと思います。

今季の小塚選手は大いに期待できそうです!頑張って下さい!!!
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Takahiko Kozuka 2012 Skate America SP -Concert Overture (from "Exodus")

今季からSPも後半のジャンプには1.1倍の点がつくことになったんですね。でもフリーは4分半(女子は4分)だから分かりますが、2分50秒のSPで前半も後半もないと思うんですけどね・・・・・・



3位にジェレミー・アボット選手!!!
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曲は「SPY」。衣装もホルスター付きで凝ってましたね。髪もオールバックにして、端正な顔立ちが更に際立っていました。こんなスパイがいたら目立ってしょうがない(笑)カッコいいですね。
冒頭の4Tは跳んですぐに軸が外れてしまっての転倒がありましたが、その後も落ち着いて全てのジャンプを着氷、相変わらず飛ぶように滑らかな滑りを存分に見せてくれました。
彼は本当に身のこなしが美しく動きにキレがあるので、こういうメリハリのついた振り付けもきっちり踊りこなし、かつ素晴らしい足さばきにしっかりマッチしていました。

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今季からの後半のジャンプに1.1倍ルールをにらんで、4回転以外のジャンプを後半に固めたり、3Aなどの高難度ジャンプを最後のジャンプに組み込む選手が増えそうですね。これは選手にとっては更にキツいことになりそうです。アボット選手も3つのジャンプのうち最後を3Aとしています。これはハイリスクハイリターンということになるので、いやいや大変だ・・・

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でも彼はここ2年くらいで本当にスケーターとして格を上げたというか、試合用の演技なのだけどしっかり作品としても成立させる素晴らしい演技をつくりあげてきているので、フリーも楽しみです。それにしても本当に初戦からものすごいハイレベルな戦いになってますね・・・
フリーは昨季の不朽の名作「Exogenesis」を超えるものを出してきてくれるのか?本当に楽しみです。
頑張って下さい!!!

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Jeremy Abbott 2012 Skate America SP -Spy

最後、エア拳銃をしまってましたね(笑)こういう演出もなかなかグッドです。



4位に町田樹選手!!!
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町田、納得の発進=スケートアメリカ
 演技終了のポーズを保ちながら、町田は達成感に満ちた表情を浮かべた。「大きなミスがなくて、ほっとしている」と胸をなで下ろしたが、納得の4位発進だった。
 冒頭のトリプルアクセル(3回転半)を含め、三つのジャンプをしっかり着氷。終盤のステップとスピンは手拍子を誘った。「会場がすごくいい反応だったので、滑っていて気持ち良かった」と言う。「GPということで興奮して、体の動きが硬かった。スピンなど(得点を)取り切れていない部分もある」と反省も忘れず、フリーで躍進を目指す。(ケント時事

2012年10月20日 時事通信

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今回、フランスのグループとのことですがアジアンチックな音の曲を用意していますね。昨季見せてくれたショーナンバーの「必殺・アランフェス仕事人」を彷彿とさせる感じ(笑)
町田選手は年々すごいスピードでレベルアップしているのを感じますが、今回素晴らしかったですね。体がとてもよく動いていましたし、本当に体全体をいっぱいに使って踊り、高さのあるジャンプをキレ味よく決めていく姿はとてもカッコよかった!!!
お客さんも序盤から沸いていましたね。
最近はジャンプの質的に幅のあるジャンプがもてはやされていますが、やっぱり彼のような高さのあるジャンプも「おお!」と思いますね。幅があるジャンプも見栄えがするけど、高さを出すのも大変なんですから同じように評価してほしいという思いはあります。

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フィニッシュのドヤ顔がアップに!


ただ、せっかくこのような曲を使っているのだから、衣装をもう少し「和」を意識したものにしたらどうかな?とちょっと思いました。曲に対する知識がないのでなんともいえませんが、曲と衣装がちょっとちぐはぐにも思えたので。アランフェスや佐々木彰生選手のようなニンジャスタイルとかじゃなくてもいいけど、昨季のミハル・ブレジナ選手in「鼓動」のようなくらいの「アジア」を出しても良かったような気もします。

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あ、でも良く見るとブレジナ選手的な感じでアジアンテイストを出しているのかも・・・?演技中は模様がよく見えなかったのですが(汗)


解説によると、「テクノとアジア、ヴァーチャルとリアル、緊張と緩和というギャップを表現したい」と話していたそうなので、そういう狙いがあるのかもしれません。
彼もフリーが楽しみで仕方ありません。ああー頑張ってほしい!出場選手の皆さん全員表彰台に上ってほしくて悩みます・・・
町田選手頑張って下さい!!!

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Tatsuki Machida 2012 Skate America SP -F.U.Y.A.

振り付けはステファン・ランビエールさん。



5位にコンスタンチン・メンショフ選手、6位がミハル・ブレジナ選手、7位にアーミン・マーバヌーザデー選手、8位にアレクサンダー・マヨーロフ選手、9位にトマシュ・ヴェルネル選手、10位がダグラス・ラザーノ選手となったんですが、動画がなくて演技が確認できません・・・・(涙)


ブレジナ選手&ヴェルネル選手のチェコ男子は練習の時は調子が良さそうだという話を耳にしていたのですが・・・試合って難しいものですね。
アーミン君は4Tに挑戦したんですね。転倒になってしまったようですが、こうやって経験を重ねることが必要ですよね。高橋選手だってずっとそうやって積み上げてきて今がある訳ですし。
メンショフ選手は3Aの後に4T-3Tを決めてるんですね!!!凄い!!!見たい!!!(涙)
顔ぶれ的にはホントにファンとしてはワクワクするメンツで、中身の濃い大会になりましたよね。フリーは全員見られるといいなあ・・・

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今回演技を見られた限りですが、「日本恐るべし」というのをひしひしと感じた選手、関係者は多いのではないでしょうか。三人ともそれぞれの個性を充分出しているし、技術的にも表現的にもトップを走っている。高橋選手もジャパンオープンを見た限りでは昨季以上に調子を上げてきているようですし、今年は日本人が大暴れするシーズンになるかもと感じます。すごく実力をつけてきているなというムードを強力に感じました。
日本は前から層が厚いと言われてきましたが、更に分厚くなった感じ。頼もしいです。このまま怪我に気を付けて、ソチまで上げきってほしいと思います。


フリーは更に白熱した戦いになるのは間違いないですね。
選手の皆さん、頑張って下さい!!!

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<参考リンク>
Hilton HHonors Skate America 2012 -スケートアメリカ2012の公式サイト(英語)。

<関連コラム>
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2012-2013グランプリシリーズのアサインメント発表!  2012年5月21日


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by toramomo0926 | 2012-10-20 15:09 | フィギュアスケート


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