無良崇人選手GPS初優勝&アシュリー・ワグナー選手がファイナルを決める -2012フランス杯
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明日からNHK杯も始まってしまうというのに(涙)フランス杯の記事を全然書く時間がありませんでした…
フランス杯は記事を休もうかとも一瞬考えたのですが、無良崇人選手が記念すべきグランプリシリーズ(GPS)初優勝ということでこれは書かないわけにはいかない…ということで、超短縮版で書かせていただきます。申し訳ございません。


ISU Grand Prix Trophy Bompard 2012
順位と得点詳細。
「Result」でそれぞれの種目の総合順位と総合得点が、
「Entries/Result Details」ではショートプログラム(SP)とフリーそれぞれの得点詳細が、
「Judges Scores」ではSP/フリーで各選手の全ての要素の内容と、それにジャッジがどのように得点をつけたかを見ることができます。

以前は試合名は「Trophy Eric Bpmpard」となってて(TEBと略されます)、「エリック杯」と呼ぶ場合も少なくなかったんですが、今回ボンパールのみの記載になってますね。社名が変わったのかな?
(フランス杯は、Eric Bompard社というカシミヤのアパレルブランドが長いこと冠スポンサーになっています。
なので会場はブルーを基調としてリンク周りの色調を統一したり、キス&クライ付近のデザインも毎年お洒落な趣向が凝らされており、今季の内装デザインはどんなものになるかと楽しみにするフィギュアファンも多くいらっしゃいます。)





無良崇人選手、自身初のGPS優勝です!!本当におめでとうございます!!!!!
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無良 GPシリーズ初優勝 強い!日本勢5戦3勝
 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位だった無良(むら)崇人(21=中京大)が自己ベストの154・03点をマーク。合計も230・68点の自己ベストで、GPシリーズ初優勝を飾った。日本男子の同シリーズ制覇は7人目。日本男子は今季、開幕戦スケートアメリカで小塚崇彦(23=トヨタ自動車)、第3戦中国杯で町田樹(22=関大)が優勝し5戦3勝で、全試合で表彰台に立つなど、層の厚さを見せている。

 また日本男子が氷上で輝いた。SPで2位と好発進した無良が、フリーでも好演技を見せた。極度の緊張から最初のポーズをSPのものと間違えたが、「逆に落ち着けた」と冒頭の4回転トーループを決めて勢いに乗った。シニアのGPシリーズ4戦目で初優勝。自己ベストをフリーは16・39点、合計でも13・52点更新し「うれしいというのが素直な気持ち」と初々しい表情を浮かべた。日本男子7人目のGPシリーズ戴冠で、今季は日本男子が5戦3勝、全試合で表彰台に上っている。

 08~09年シーズンにシニアに参戦し全日本選手権で3位に入ると、09年の世界選手権に出場し15位。ジャンプを武器に飛躍が期待されたが、その後は全日本選手権で10、5、5位と結果を残せなかった。今季は初めてGPシリーズに2試合エントリー。10月のスケートカナダで8位に沈んだため、ファイナル(12月、ロシア・ソチ)進出は絶望的だが、今大会で確かな手応えを得た。最大の目標は年末の全日本選手権。「全日本につながるいい試合になった」。無良の台頭で、来年3月の世界選手権切符をかけた全日本がさらに熱くなる。

 ◆無良 崇人(むら・たかひと)1991年(平3)2月11日、千葉県出身の21歳。3歳でスケートを始め、倉敷翠松高から09年4月に中京大に進学。06年世界ジュニア選手権5位。07年全日本ジュニア選手権優勝。09年世界選手権15位。11年冬季アジア大会銀メダル。コーチで父の隆志氏は76年世界ジュニア選手権で銀メダルを獲得し男子とペアで世界選手権に出場。母の千絵さんもスケートのコーチを務める。趣味はゴルフ、ダーツ、ボウリング。1メートル69、64キロ。

2012年11月18日 スポニチアネックス

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無良、逆転でGP初優勝=自己ベスト大幅更新―仏杯フィギュア
【パリ時事】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フランス杯は17日にパリで各種目のフリーが行われ、男子でショートプログラム(SP)2位の無良崇人(中京大)が逆転でGP初優勝を果たした。フリーで154.03点をマークし、合計230.68点。フリー、合計とも自己ベストを大幅に更新した。
 無良は冒頭の4回転トーループを決め、終盤にジャンプで細かいミスが出たが、全体的にまずまずの演技にまとめた。
 ペアはSP1位の川口悠子、アレクサンドル・スミルノフ組(ロシア)がフリーは2位だったが、合計187.99点で優勝した。

2012年11月18日 時事通信

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「トップに近づけた」無良が仏杯から帰国
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フランス杯(パリ)でGP初優勝を飾った21歳の無良崇人(中京大)が20日、成田空港に帰国し「優勝は思ってもみなかったこと。これで(周囲からの)評価や見方が変わると思うので楽しみ。少なからず高橋(大輔)選手らトップに近づけたかな」と充実した表情で話した。

 機内で客室乗務員から祝福されたり、到着ゲートで報道陣に出迎えられたり「初めてのことで若干戸惑っている」と照れ笑い。4シーズンぶりの世界選手権代表入りを目指す12月の全日本選手権(札幌)に向け「去年までと違って、今年は自分のやるべきことをやれば表彰台争いに絡んでいけそう。世界選手権に行きたい」と意気込んだ。

2012年11月20日 産経ニュース

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SP、フリーともに素晴らしい演技でした。ノーミスというわけではありませんでしたが、前回のスケートカナダとは別人のように体が動いていましたし、高いジャンプと男性的な演技という無良選手の良さがとてもよく出ていたと思います。スケカナの時はどこか元気がなく彼らしい雄大な滑りが見られずに、なんだか借りてきた猫のようだったので、今回彼らしい演技を見られたのは本当に良かった。

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ジュベール選手のようなオラオラ系ではないけど、男子選手がみなさんお行儀いい、よく言えば洗練されており、悪く言えば小粒になりつつある中で彼のような骨太な、「男子フィギュア」を感じさせるスケーターは貴重ですよね。彼のプロフィールを見ると170cmそこそこらしいのですが、演技しているともっとがっちりと大柄に見えます。



今季のSP「マラゲーニャ」とフリー「Shogun」はそんな彼の個性をしっかりジャッジやファンにアピールできるもので、そのプログラムでGPS優勝という強いインパクトを得られたことは彼の今後のキャリアにとってとてもよかったと思ってます。
昨季GPSに出られなかった中今季2試合出場というチャンスを得ましたが、しっかり結果を残しましたね!こうなるとスケカナが本当に惜しまれるのですが(涙)でも笑顔でこのシリーズを終えられたのは素晴らしいです。

全日本はある意味世界選手権よりも厳しい戦いになりますが、この勝利でモチベーションも上がったでしょうし手ごたえも得たと思います。日本スケ連にも強くアピールできましたし、是非全日本で神演技を期待したいです。今季のプログラムは全部決まったら鳥肌ものになると思いますし、楽しみですね。

本当におめでとうございます!!
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Takahito Mura 2012 TEB SP -Malaguena

トリプルアクセル(3A)の高くて美しいこと!!
それにしてもお父様に年々似てきますね~♪


Takahito Mura 2012 TEB FS -Shogun

あまりに緊張しすぎてSPのスタートポーズをとってしまったとのこと(笑)冒頭ちょっと動きを修正する感じですよね。でもその後すぐに4トウループ(4T)をあっさりきれいに決めたのはすごい!!


2位はジェレミー・アボット選手!!
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背中の怪我がまだ回復が思わしくなく、かなり辛い状態での試合となったようなのですが、本当に素晴らしい演技でした。
SPの「スパイ」は1位となり、躍動感にあふれていてカッコいいのですが、今回特にフリーの「Bring Him Home」に心打たれました。
ジャンプにミスは散見したのですが、見ていて「美しいなあ・・・」という感情がずっと心を占めていました。彼の演技はハマった時はミスとか関係なくなってしまうんですよね。きれいな絵画や芸術を見ているような気になります。
前回のスケートアメリカの時は正直言うとフリーはピンとこなかったんですが、今回本当に感動しました。たぶんジャンプを跳んだりスピンのポジションをとる度に痛みなどはあったのではないかと思うのですが、彼自身もフリーでは気持ちよさそうに滑っていたのが印象的でした。

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彼の滑りの質は世界最高といえると思うのですが、スピードを出すための無駄な「漕ぎ」がない。にもかかわらず少ない歩数でトップスピードを出している。スピンは軸がぶれることなく、ポジションも体の隅々まで気を配った美しい姿勢がとれる。だからこちらも見ていて静かでなめらかな、ゆったりした気持ちで見ることができます。
そしてここ数年、彼は音楽を感じて滑るということにおいて驚異的に成長したと思います。

よくフィギュアスケートにおいて、「表現力とは何か」というテーマが話題となります。
曲やテーマに合わせて表情をつけた演技をすることももちろん表現の重要な要素ではありますし、見ている方にもわかりやすい方法ではあります。顔の表現だけでなく、曲の特色(フラメンコやタンゴなど特徴がはっきりしたもの)を滑りながら踊りとしても成立させる、という表現の仕方もフィギュアにおいては重要かつ素晴らしい表現の方法のひとつです。
フィギュアにおいて、色っぽい表情をして滑れば表現力があると判断するのは余りに乱暴に思えて私は反対ですが、フィギュアにおける表現の方向性というのは決してひとつではないと思っています(もちろんその中に妖艶な世界を演出するという方向性もあります)。
どのアプローチが良くてどれがダメだとか、こちらよりあちらの方が上だ下だということはなく、どれも「アリ」だと思っています。
その中で、私が特に惹かれる方向性に「音楽(または音)を滑りで表現する」というものがあるのですが、その(私にとっての)理想形が彼の演技に集約されるような気がしています。

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彼は今、完全に音楽を滑りで表現することができていると思います。音を表現するだけでなく、曲の世界やストーリーまでも体の動きを一体化させることで表現することができている。
高橋大輔選手のような曲のイメージや特色、ストーリーを自らの滑りと動きで十二分に「引き出す」表現や、羽生結弦選手のような曲から自分が得たイメージを「放出する」表現など、現在の男子フィギュアはそれぞれ表現も個性豊かで本当に楽しいのですが、高橋選手や羽生選手は割と個性というか「自分」を強く出してくるタイプなのに対し、アボット選手はなるべく自らを無色透明にして、曲にぴったり寄り添い融合させるアプローチなんですよね。
高橋選手や羽生選手(他にもいますが)のような演技スタイルは見ていてワクワクしたり胸に迫るものがあったりする高揚感を得られるのに対し、派手さはなくても見ていてぐーっと惹きこまれ、見た後ホーッとため息をついてうっとりしたり唸ったりしてしまうのはアボット選手のスタイル。小塚崇彦選手もアボット選手と同じ方向性の表現を得意とするタイプに感じます。
どのスタイル、アプローチも大好きなのですが、アボット選手の演技にはここ数年強く惹きこまれている自分がいます。彼の演技が私にとって「スケート」を芸術、表現の世界として鑑賞する醍醐味の象徴といってもいいかもしれません。


どうか怪我が早く良くなりますように。そしてまた、素晴らしい静寂の世界を見せてくれるのを待ってます。
お疲れ様でした!!!


Jeremy Abbott 2012 TEB FS -Bring Him Home




3位にフローラン・アモディオ選手!!フリーの驚異的な追い上げで地元表彰台を勝ち取りました!!
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最初の4サルコウ(4S)を着氷してから、ちょっと落ち着いたみたいでしたね。SPはジャンプが全然決まらず7位と沈みましたが、フリーは1位となって見事表彰台乗りを果たしました。

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ですが、毎回こういう書き方で本当に申し訳ないのですが、やっぱりプログラムが滑っては止まり、滑っては止まりなので演技に気持ちが入っていけないんですよね。
フリーはパントマイムも振付として入っているので止まって演技するのは別に不自然じゃないんですが、それにしても止まりすぎる。
アモディオ選手は滑りが本当に軽やかで、スピードもありますしジャンプも美しい選手。なのに滑りの爽快感を感じ始めたところで止まってポージング・・・という感じになってしまうので見ていてフラストレーションがたまってしまうんです。これはアモディオ選手の責任ではなく、振付の問題として。

ただ、今回の台乗りは、おそらく他国の試合だったら難しかっただろうなと思いました。フリーのジャンプは転倒こそありませんでしたが着氷は必ずしもスムーズだったとはいえず、加点がついたジャンプも氷を削るしぶきが上がったりして、杉田秀男先生だったら「シェイキー」と評しただろうジャンプが散見されました。回転不足については私は判別できる眼力はないのですが、見た感じそこまで質の良いものばかりではなかった気がします。

今季モロゾフ組がちょっと出だしで躓いていますね。何か問題がないといいのですが。
彼の次の試合はフランスのナショナル(国内選手権)でしょうか?今ある問題をクリアにして、安定した演技でシーズン後半を迎えられますように。
あと、モロゾフ以外の振付の彼も見たいなあ・・・これも毎回書いてるけど(笑)

お疲れ様でした!!


Florent Amodio 2012 TEB FS -Jumpin' Jack, etc.



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そして女子は、アシュリー・ワグナー選手が貫録の優勝、GPS2勝でファイナル出場を決めました!
2位にはエリザヴェータ・トゥクタミシェワ選手、3位にユリア・リプニツカヤ選手と、ロシアのミドルティーン達が若い力を見せつけています!
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優勝はアシュリー・ワグナー選手!!
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完全に「あとちょっとの女の子("Almost" girl)」と言われたアシュリーの姿はないですね。演技も自信に満ち溢れているし、貫録すら感じます。表彰式の写真を見ても「私は女王」というくらいの堂々としたオーラが感じられますね。自信というのは人をここまで変え、輝かせるものなのですね~。シニアデビューした時から美少女だったけど、今のアシュリーは雰囲気に強さも兼ね備えていて、本当にきれいです。
でもそれは彼女が懸命に、文字通り死ぬ気で取り組んだ努力のたまもの。そういう自負があるから今の彼女の輝きがあるんだなあ、と普段だらけがちな自分は反省してしまいました。
SPこそ1位をリプニツカヤ選手に譲りましたが、フリーの長丁場を安定した確実な演技で滑りきり逆転優勝。ロシアンガールズの猛追はありましたが、お姉さん力を見せつけました。
彼女も一昨年まではSPが完璧でもフリーでどうしてもミスが出ていましたが、今の彼女は違います。

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本当に今のソチ五輪金メダリストの最有力候補と言っていいでしょうね。それくらい安定しています。
努力家の彼女なので怪我だけは気を付けて、ファイナルでまた神演技を期待したいと思います。
おめでとうございます!!


Ashley Wagner 2012 TEB FS -Samson and Delilah





2位にエリザヴェータ・トゥクタミシェワ選手!!復活ののろしを上げる銀メダルです!
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表彰式の写真を見て、顔つきが大人になっていてびっくり。顔の骨格まで変わったような感じすらしました。角度のせいかな?あごの丸みがちょっとなくなったらぐっと大人びた表情になった気がします。

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フリーでは3ルッツ-3トウループ(3Lz-3T)が復活!
2位という成績も素晴らしいですが、彼女も成長期で体が変わりながらジャンプなどの調整をすることに今季少し苦しんでいて、怪我もあったりして良いスタートが切れていませんでしたが、こんなに早く高難度ジャンプが復活し、またそれが認定を得たというのは本当に良いニュースです。
ただ、スピンとステップで少し取りこぼしがありますね。ジャンプは多少運もあったり、ある意味バクチな面もあると思いますがスピンとステップは調子に関係なく点を取れる、計算できる部分でもあるので、そのあたりをどんな時でもしっかり取れるようになると、シニアトップレベルに名実ともになっていくと思います。
まだこれから少しの間は調整が大変になると思いますが、次の試合にはさらに良い演技が見られそうで楽しみです!頑張ってください!!!



Erizaveta Tuktamisheva 2012 TEB FS -Dark Eyes





3位にユリア・リプニツカヤ選手!シニア2戦目で早くも2回目の表彰台!
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中国杯ではフリーは純白の衣装でしたが、ピンクがかった紫?に変えてきましたね。これも氷に映えてきれいです。

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相変わらず驚異の柔軟性!まだ体が子供なので細く、そのためスピンの回転軸がとても細くとれるので、びっくりするような速いスピンを回ることができますね。
ですがこの柔軟性にある程度慣れてしまうと、ちょっとスケーティングの粗さが目に付いてしまうように思います。
また、ジャンプについても、先日の中国杯までは長い間ずっと試合での転倒がなかったという安定性が話題となっていましたが、少なくとも今季グランプリシリーズにおいてはそこまで安心して見られるという感じではないように感じました。幅はあるけど高さがないからなのでしょうかね・・・。
今彼女は14歳ということですが、女性は14~15歳が生涯で一番体が思うように動く時期というか、一旦体が完成する時期のように感じます。その後16~18歳くらいでもう一度体の組成がガラッと変わるので、その時に女性アスリートは例外なく対応を迫られます。そう思うと破竹の勢いを見せる彼女が少し心配になるけれど、今は何も考えずに全力でシニアのレベルを体感していってほしいと思いますね。頑張ってください!!!

それにしても、トゥクタミシェワ選手にしても彼女にしても、そしてソトニコワ選手もですが、ロシアンガールズは若くても雰囲気がありますね~。滑っていてもムードを出しながら滑れるのはさすが。きっと芸術性についてはバレエやダンスなどできっちり教育を受けてるんでしょうね。教育って大事だなあ・・・スケートだけでなく全てにおいて。



Julia Lipnitskaia 2012 TEB FS -Nutcracker




駆け足の記事で本当に申し訳ありませんでした。
明日からいよいよNHK杯、これでファイナル出場者が決まります。楽しみです!!

選手の皆様、お疲れ様でした!!!



***おまけ***

女子SP後の会見の写真。
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男子SP後の会見。
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by toramomo0926 | 2012-11-22 13:14 | フィギュアスケート


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