浅田真央選手、ソチ五輪後の引退を示唆
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国別対抗戦の記事と時系列的には逆になってしまうのですが、この記事を先にアップさせて頂きます。

浅田真央選手が、「五輪という最高の舞台で、集大成のいい演技ができるようにしたい」と発言し、2014年2月のソチ五輪後に引退する可能性を示唆しました。





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浅田真央「ソチで集大成」…来季限り引退の考え
 フィギュアスケート女子でバンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央選手(22)(中京大)は13日、ソチ五輪が行われる来季限りで引退する考えを示した。

 今季最終戦の世界国別対抗戦(東京・代々木体育館)後、「五輪という最高の大きな舞台で、自分の集大成にして、いい演技ができるよう頑張りたい」と話した。その後、報道陣からの「スケート人生の集大成か」との質問に対して「今はそういう気持ちです」と答えた。

 大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を武器とする浅田は、2005年に15歳でグランプリ(GP)ファイナルを制したが、翌年2月のトリノ五輪は年齢制限で出場できなかった。08年、10年の世界選手権で優勝。バンクーバー五輪では、女子で史上初めて、トリプルアクセルを一つの大会で3度、成功させた。

2013年4月13日 読売新聞

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真央引退示唆…ソチ五輪で最高の演技を
 女子のエース、浅田真央(22)=中京大=が、今季の最終戦となった大会後、ソチ五輪が行われる来季限りで第一線を退く意向を示した。銀盤にさまざまなドラマを刻み込んできた天才スケーターは、14年ソチ五輪を「集大成」と位置づけ、悲願の金メダルを目指す。この日は女子とペアのフリーが行われ、ペア不在が響いた日本は連覇を逃し、3位。女子では鈴木明子(28)=邦和スポーツランド=が逆転で1位、真央は5位に終わった。

 覚悟を感じさせる引き締まった表情だった。この日のフリーで今季の全試合が終了。来季に迫ったソチ五輪に向けた意気込みを問われ、真央ははっきりとした口調で、言葉を紡いだ。

「五輪という最高の舞台で、集大成として、いい演技ができるようにしたい。スケート人生の中で最高の演技をしたいと思います」

 宿舎への帰り際、来季で競技生活を終えるのか‐と問われると「今はそのつもりです」といつもの天真らんまんな微笑みを浮かべ、出待ちのファンの声援に応えながら、バスへと乗り込んだ。

 22歳の大きな決断だ。男子の高橋大輔(関大大学院)や女子の鈴木のように、20代半ばを超えても第一線で活躍する選手は増えてきた。ただ、真央は15歳での衝撃的なシニアデビューから日本中の期待を背負い、銀盤にさまざまなドラマを刻み込んできた。その重圧は計り知れない。

 マネジメント関係者は「やっぱりやるとか、やらないとか、恥ずかしいことにならないように、発表する時はしっかり考えてからしなさい」と、話し合ってきたという。それだけに本人の決意は固いとみられる。

 競技生活のラストと位置づけた夢舞台で、目指すは悲願の金メダル。「いい色のメダルを獲るためにも、最高のレベルで、最高の演技をしたい」。表彰台の頂上で、最高の“真央スマイル”を咲かせてみせる。

2013年4月14日 デイリースポーツ

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真央、ラストシーズンはファンとともに/フィギュア
 ソチ五輪シーズン限りでの引退を示唆した浅田。そのタイミングは、プレシーズン最後となる演技の直後だった。「自分の集大成として、スケート人生で一番いい演技をできるように頑張りたい。メダルを目指しているし、いい色のメダルがほしい」。強い決意がにじんだ言葉で、具体的な目標にも踏み込んだ。

 初出場したグランプリファイナルを初めて制したのが15歳。その後もトップレベルで休むことなく戦い続け、ソチ五輪を迎えるときは23歳になる。今季のグランプリファイナル前には腰痛を発症。「体も疲れやすくなった」と年齢を重ねた変化も口にしていた。

 この日のフリーは後半に息が乱れ、「今までにないような負担が体と足にかかり、呼吸もきつかった」と明かした。それでも、演技後にすぐにリンクから降りず、「たくさんの人たちが応援にきてくれた。感謝の気持ちも込めて…」と投げ込まれた幾多の花束を抱えきれるまで拾い続けた。実力に加え、幅広い世代に愛された人気選手ゆえに、突然の引退よりも、残り1年のカウントダウンをファンとともに歩もうという“心配り”もあるに違いない。

 勝負に関しては退路を断った。3月の世界選手権で、2季ぶりに復帰したバンクーバー五輪女王のキムヨナに負けた。ソチを自身最後の五輪と区切ることで、ライバルとの戦いにもより気持ちが高まるだろう。悲願の金メダルへ、最高のフィナーレを迎えられるか。五輪本番は約300日後に迫る。

2013年4月13日 産経新聞

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ソチで引退の浅田「将来子ども欲しい」 舞と“引退姉妹会議”も
 ソチ五輪が行われる来季での現役引退を表明したフィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)が14日、世界国別対抗戦の一夜明け会見に臨み、改めて14年ソチ五輪で競技生活に一区切りを付けることを明言した。

 浅田は集大成として10年バンクーバー五輪で届かなかった悲願の金メダルを目指す一方で、引退後については『ママ』への憧れを口にした。

 日本中に衝撃を与えた引退表明から一夜明けたこの日、真央は晴れやかな表情で会見場に現れると、まず50人を超える報道陣にビックリ。「すごい人…」と目を丸くしながら、会見に臨んだ。

 来季での引退を決めた経緯については「理由は色んなことがありますけど、今年に入ってから徐々に思い始めました。体力面ではないです。気持ちがふっときた時があって、そうなのかな、そうなのかなって思うようになった。ソチで自分の最後の、最高の滑りをできるようにと考えるようになりました」と、明かした。

 キャスターとして活躍する姉の舞さんとも相談。「舞は『まあ、そうだよね。自分で決めればいいんじゃない』と言ってました」と、“姉妹会議”も経て、最後は自分で決断したという。

 引退後のプランについては未定。「これまでスケート1本でやってきたので、自分で道を切り開かないといけない」と、話すに止めた。ただ、1つなりたいものがある。それは、『ママ』だ。「将来的にはちゃんと子どもが欲しい。いい旦那さんと巡り会って、いい家庭を築きたいな。将来的にはですけど…」と、はにかみながら22歳の女の子らしい夢を語った。

 この時期に引退を発表したのは、これまで支えてくれたファンとともに、残りのスケート人生を歩みたいと思ったから。「ファンの方たちにも気持ちを伝えたかった。見てくれる人にも、そういう(五輪で引退という)気持ちで一緒に応援してもらえたら」。エキシビションでは引退表明後、初めてとなる演技を披露。「メリーポピンズ」をキュートに演じ、一際大きな声援を浴びた。

 自身の集大成と位置づけたソチ五輪開幕まで残り300日を切った。4年前には届かなかった金メダルを目指す。「心技体が大事になる。心も体も技術もすべて整えないといけない。バンクーバーの時もそうだったけど、この4年間の自分の気持ちをぶつけられたらいいなと思います」。浅田真央という不世出のスケーター。その競技人生のフィナーレへのカウントダウンが始まった。

2013年4月14日 デイリースポーツ

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「将来は子ども欲しい」=浅田が引退後の夢-一問一答

 来年のソチ五輪を集大成に引退する意向を明かした浅田真央が14日、改めて自身の思いを語った。一問一答は次の通り。

 -引退を考えた時期や理由は。
 今年に入って徐々に思い始めた。(理由は)一つだけじゃなく、いろいろあります。

 -周囲に相談は。
 自分の姉やマネジャーさんにはした。そのつもりで、来シーズンをやっていくと言いました。
 -残り一年に懸ける思いは。
 今までずっと長くスケートをやってきて、それに比べればほんのちょっとの時間だが、その時間で自分の悔いのないようにできればいい。

 -引退後は。
 今までスケート一本でやってきたので、これから自分で自分の道を切り開いていかないといけないと思う。

 -将来の夢は。
 将来的には、子どもが欲しいです。いい旦那さんに巡り会えて、良い家庭を築きたい。

2013年4月14日 時事通信

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浅田真央「メダルより最高の演技を」来季への決意とその矜持
13日、東京代々木体育館でフィギュアスケート、2013世界国別対抗戦3日目が行われ、SP2位の鈴木明子がフリーで133.02点を獲得、総合199.58点で自己ベストを更新、逆転で1位となった。SP5位の浅田はフリーでも得点が伸びず177.36点で5位。この結果日本はチーム順位3位で競技を終えた。

 「後半から体力が落ちて自分の身体を動かすのも大変な感じ」会見でそう語った浅田。冒頭の3Aは2回転で開いてしまい、GOE(できばえ点)でも減点され1.94点という低評価。続く3F―3Loは成功したもののGOEでマイナス。後半は明らかに身体が重そうで苦しげな表情も見せ、今季最後の演技を高得点で飾ることは出来なかった。

 世界選手権からコンディション維持が難しい中で鈴木明子、高橋大輔の総合トップは立派の一言。一方で敢えてプログラムを変えずに挑んだ浅田。冒頭の大技だけでなく、後半にも2A―2T、3F-2Lo―2Loという難易度の高い技を組み入れた構成は消耗度が実に激しく、シーズンを通してハイレベルで演じるのはやはり難しい。彼女自身も「(年齢を経て)疲れが取れにくくなった」と証言しており、「調子は悪くなかった」とは言いつつ、蓄積した疲労からか身体のキレは明らかに好調時のものでは無かった。

 「今の時点では五輪メダルよりも、自分のスケート人生での最高の演技をすることが目標」と来シーズンの目標を語った浅田。その中で集大成という言葉が引退を示唆したものの、この発言は彼女が苦悩の末に到達した心境を率直に語ったものと思える。

 現採点法では技の基礎点とGOE(できばえ点)のバランスから考えれば、戦略的には難易度を落としてGOEで得点を稼ぐという形が安全。たとえば浅田が冒頭で失敗した3Aは、初めから2Aで基礎点3.50を獲得してGOEで3点が加われば6.50点。3Aの基礎点にはもちろん及ばないが、今回の浅田のように失敗して1点台ということは絶対にあり得ない。
 
 だからこそ佐藤コーチと浅田が取った戦略は、得意のジャンプだけでなくエレメンツ全体の底上げ。そのおかげで腰痛を抱えたGPファイナルでは3Aなしで優勝を飾っており、難易度を落としてもそのスキルで十分優勝が狙える位置に浅田真央はいる。しかしあくまでも難しい技に挑戦したいという意志が彼女には強くあり、それが「メダルよりも最高の演技を」という言葉に表れていると言えるだろう。

 バンクーバー五輪では女子で初めて1大会で3回の3Aを成功させた天才浅田真央。集大成となるソチで最高の演技が見せられれば自ずとメダルはついてくるだろう。国別対抗戦は思うような結果を残せなかったが、来季の彼女には大いに期待したい。(編集担当:田村和彦)

2013年4月14日 サーチナ

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この真央選手の発言は、彼女の想像を超えて日本中を揺さぶりました。
NHKは翌朝7時のニュースでスポーツコーナーではなく冒頭2番目の扱いとして彼女の引退示唆発言を取り上げ、全国紙の一面トップに取り上げられました。報道番組は軒並み彼女の発言を特集扱いとして取り上げました。

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記事にもありましたが、それだけ彼女が老若男女問わず幅広い世代から愛され、文字通り「国民的」な選手、アスリートという枠を超えた存在だということの表れだと感じました。改めてすごい影響力を持つ選手なのだなと。
日本だけでなく海外でもこのニュースは流れたようで、真央選手のファンの多い中国でもファンに衝撃が走ったようです。また、今大会チームジャパンとして一緒に戦った選手仲間もコメントを寄せました。

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【中国BBS】浅田真央が来季で引退の意向、中国でも落胆の声
 中国大手検索サイト百度の掲示板に「浅田真央が来季で引退するらしいぞ」というスレッドが立てられ、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
 東京・国立代々木競技場で行われた世界国別対抗戦での表彰式後、報道陣の取材に応じた浅田真央選手はソチ五輪を集大成としたいと述べ、同五輪を最後に競技から引退する意向を示した。
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 浅田選手の引退宣言に対して、中国人ネットユーザーからは「やっぱり引退か」、「全然意外なことではないけど、でもやっぱり辛いや」、「ずっと前から分かってはいた。でも実際に引退と聞くと泣きたくなる」など、予想はしていたものの引退を惜しむとのコメントが多く寄せられた。
 また、今回の決定を祝福するユーザーも多く、「有終の美を飾ることができれば良いな」、「本当に来季で最後なら、真央ちゃんには楽しく滑ってもらいたい」、「オリンピックで好成績をとれるといいね。新生活が順調であることを願うよ」などのコメントがあった。
 ほかには、「競技スポーツは残酷だなと思う」、「ここ数年は彼女にとって苦しみが多かったんだろうな」などの同情の声も寄せられた。
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 浅田真央選手は中国でも高い知名度を誇り、人気も高い。2010年バンクーバー冬季オリンピックのフィギュアスケートペアで金メダルを獲得した中国の申雪選手と趙宏博選手が結婚記者会見を開いた際、同五輪で銀メダルを獲得した浅田真央選手も記者会見に駆けつけた。
 浅田真央選手が北京の空港に降り立つと、多くの中国人ファンたちが空港で出迎えたとおり、浅田選手は中国でも高い人気を誇るが、ソチ五輪後の引退宣言には中国のファンたちも落胆の色を隠せないようだった。(編集担当:畠山栄)

2013年4月15日 サーチナ

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真央の引退表明、大輔は「見守る」明子も「分かる」
 フィギュアスケートの世界国別対抗戦に出場した女子の浅田真央(22)=中京大=が14日、東京・国立代々木競技場で一夜明け会見に臨み、14年ソチ五輪が行われる来季限りで引退する意向を改めて明言した。今年になって「自分の気持ちがふっと来た時があった」と引退を考えたことを明かし、「いい旦那さんに巡り合って、将来的には子供が欲しい」と結婚などの夢も激白。悲願の金メダルを花道に、第2の人生に進む決意を示した。

 男子で来季限りの引退を表明している高橋大輔(27)=関大大学院=は、真央の引退宣言について「五輪が終わってみないと分からないが、それくらいの気持ちでやるということなんだと思う」と理解を示し、「彼女自身調子が悪くて悩んでいた時期もあった。今は見守っていたい」と話した。

 やはり来季で競技を退く意向の鈴木明子(28)=邦和スポーツランド=も「年齢としては若いが、彼女は第一線で戦うのが早かったし、重圧の中で滑ってきたので、ソチで一区切りも分かる気がする」。真央とは引退について話したというが「内容は内緒です。彼女が決めたことなので、一緒に頑張りたい」と笑った。

2013年4月15日 スポーツ報知

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この時期に引退を発表することについては、私もちょっと意外でした。
ですが真央選手はあえて発表することで目標をはっきりさせモチベーションを上げること、そして現在世界一国内の順位争いが激しい日本で五輪出場権を獲得し、五輪で最高の演技をするということは大変なことですから、ファンからの応援を少しでも力にしたいという気持ちもあったと思います。
しかし何より(記事にもありましたが)ファンへの誠意というものを感じました。
本当なら、今発表すれば、これから1年真央選手にとっていつもいつも聞かれ続ける項目が、キムヨナ選手のことに加えて引退関連の質問が増える訳ですから、正直煩わしいことも出てくると思いますが、それでも今表明することで、真央選手本人だけでなくファンも悔いのない1年を送ることが出来るようになる。そういう配慮をもらえたことは、ファンとして感謝したいと思います。

真央選手は今季は個人として出場した試合6試合中5試合で優勝、残りのひとつ(世界選手権)でも3位となり、今季は全て表彰台に乗りました。
バンクーバー後にスケート技術を全て基礎から立て直すという大仕事に一定のめどが付き、「今は晴れ晴れとした気持ち。一年前はスケートを辞めようと思ったことが今は不思議な感じ」とインタビューで語っていました。
今大会も、シーズンの疲れはあったでしょうが、今季前半のようにダブルアクセルにした確実な構成なら、きっと表彰台に乗れたでしょう。ですが彼女はそうはしなかった。前半戦は自分の技術と相談した上で納得してのことでしたが、もう今は自分がトリプルアクセルを試合に入れられるレベルに引き上げた事が分かっている。なのでレベルを落とすことはしたくなかったのでしょう。
やっぱり真央選手はアスリートなんですよね。

15歳という若さでシニアの試合に出はじめたとはいえ、引退の理由は「体力的なものではない」と断言していますし、真央選手の能力なら次の平昌まで競技しようと思えばできたでしょう。
ですがフィギュアスケート自体が、もうスポーツとは呼べない状態に体制がゆがめられてしまっています。難易度を落としたものをミスなく滑った方が高い点が出る。挑戦の価値を認めていない。採点傾向も何をしたかではなく誰の演技かで加点・減点傾向が明らかに変わる。ジャッジのさじ加減一つで増減が可能な出来栄え点や演技構成点が要素の基礎点よりも影響力が格段に増し、ジャッジが順位や得点の「調整」が出来てしまうシステムとなっている。
そしてソチ五輪以降は男女シングルでも(ペアもでしょうか?)ボーカル(歌詞付き)入りの楽曲使用が認められる見通しです。
これまでの「歌詞の内容が必要以上に演技の印象に影響を与える(選手の表現を過剰に助けてしまう)のを防ぐ」という建前はどこへやら。完全にISUはフィギュアスケートをスポーツではなく「リサイタル化」しようとしている方向性が目に見えています。スポーツとしての発展は望んでいないのだな、というのが透けて見えます。
真央選手はスポーツとしてフィギュアスケートをやってきたのですから、そのような方針の変わり方にどうしようもないズレを感じてきているのかもしれないな、とちょっと思いました。
勿論理由はひとつではないでしょうし、本人にしかわからないことですから、あくまで推測で断言するつもりはありませんが。


真央選手は「引退を示唆」だけだ、「ソチを集大成に」とは言ったが引退とは言ってない、という声もありますが、私は真央選手がこのような言い方をしたのであれば、おそらく引退を決意しているだろうな、と思っています。
発言の翌日以降、マスコミをはじめとする周囲の反応の大きさに驚いていた真央選手は、それ以降更に言葉を選ぶようにはなっていますが、真央選手の言葉の核心自体は何度同じことを聞かれてもブレていないのを見ると、そのあたりは間違いなさそうに見えます。第一真央選手がこのようなことを軽はずみに口にするとは思えませんし。
私はそのつもりで、これから1年応援していきます。もちろん引退後もプロになるなら応援しますが、何となくすんなりプロにいかない可能性もあるなと思っています。芸能人になるとかではなく、本当に結婚して家庭に入るとか、留学するとか、スケートから少し距離を置く可能性もあると思っています。
ですが、どんな道を選んでも、その選択を尊重するつもりです。

あと1年、怪我の無いように、真央選手の望む形で現役生活を締めくくれますように。
今の思いはそれだけです。

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<参考リンク>
浅田真央の引退示唆に、ファンら悲鳴から一転、ソチまで全力応援の構え  -2013年4月15日 INTERNATIONAL BUISINESS TIMES
とても素晴らしい、客観的で正確なコラムなので是非お読みになってください。


<関連コラム>
「生き様」を見せる演技  2011年12月29日
by toramomo0926 | 2013-04-16 15:56 | フィギュアスケート


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