浅田真央選手が200点越えで優勝、GPSグランドスラム達成 ー2013年スケートアメリカ(その1)
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2013年グランプリシリーズ(GPS)・今季の初戦であるスケートアメリカに浅田真央選手が自身シニアデビュー戦の2006年以来7年ぶりに出場、今季初戦でいきなり200点を越える高い評価で見事優勝を飾りました!
そしてこの優勝によって、真央選手はグランプリシリーズ(日本、ロシア、アメリカ、カナダ、フランス、中国)+グランプリファイナルの全7大会全てで優勝といういわゆる「グランドスラム」を達成。これは男女シングルにおいて史上初となる快挙です。
フィギュアスケート全種目で考えても、グランドスラムを達成しているのは、フィギュアスケートの歴史の中で中国のペアの申雪・趙宏博組のみという凄い記録。本当におめでとうございます!!

2位には、ここ数年安定した演技でアメリカ女子トップの座を確立し押しも押されもせぬトップスケーターとなったアシュリー・ワグナー選手、3位には今季シニアデビューした驚異の14歳!エレーナ・ラジオノワ選手が初出場で表彰台の快挙です!


ISU Grand Prix Hilton HH Honors Skate America 2013

順位と得点詳細。
「Result」でそれぞれの種目の総合順位と総合得点が、
「Entries/Result Details」ではショートプログラム(SP)とフリーそれぞれの得点詳細が、
「Judges Scores」ではSP/フリーで各選手の全ての要素の内容と、それにジャッジがどのように得点をつけたかを見ることができます。





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浅田真央、開幕戦V! トリプルアクセル転倒も自己新に迫る高得点

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ開幕戦、スケートアメリカ女子フリースケーティングが21日(日本時間)、ミシガン州デトロイトで行われた。ショートプログラム(SP)首位の浅田真央(中京大)は、フリー131.37点、総合204.55点で開幕戦優勝を飾った。

 浅田は、プログラム最初に入れたトリプルアクセルで転倒。しかしその後の3連続ジャンプなどをスムーズに決め、自己ベストの205.50点に0.95点差に迫る高得点を出した。

 2位は全米選手権2連覇中のアシュリー・ワグナー(米国)でフリー124.55点、総合193.81点。3位は世界ジュニア女王で今季シニアデビューを果たしたエレーナ・ラジオノワ(ロシア)がフリー116.94点、総合183.95点で入った。

2013年10月21日 スポーツナビ

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<フィギュア>浅田、GP完全制覇…男女通じ世界初
【デトロイト(米ミシガン州)芳賀竜也】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカ最終日は20日、当地で行われ、女子は、バンクーバー冬季五輪銀メダルの浅田真央(23)=中京大=が合計204.55点で初優勝。ファイナルを含むGP全7大会の完全制覇を男女を通じて初めて達成した。

 浅田は19日のショートプログラム(SP)を1位で終え、この日のフリーもトップの131.37点をマークしてリードを守った。2005年からGPシリーズに参戦して通算12勝目。自身が持つ日本選手男女を通じて最多勝利記録を更新した。

 ▽浅田真央の話 (GP7大会完全制覇は)自分のスケート人生ですごくうれしいこと。満足のいく出来ではなかったが、ここで得た課題を次の試合で生かしたい。今回の試合が次につながったと思う。


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コケてもV 最強の浅田真央/フィギュア

 浅田真央(23=中京大)がGP初戦を完全優勝で飾った。ショートプログラム(SP)に続き、フリーでも131・37点で1位。ジャンプの転倒で足にダメージを抱えながら高得点を出した合計204・55点は、自身4度目の200点超えとなった。男女を通じて初めて、ファイナルを含むGPシリーズ全7大会を制する快挙も達成し、集大成として挑むソチ五輪へ大きな期待を抱かせた。

 周囲を慌てさせた。表彰式の表彰台の真ん中で、浅田が体をよろけさせた。3位のラジオノワと抱擁し、前かがみの姿勢を戻すと、思わずふらついた。2位ワグナーに手で支えられて苦笑い。力が入らないのか、足も笑っていた。

 冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が大打撃だった。「昨日よりも良い感じで跳び上がっていて、片足でいけると思って、片足で降りようとしたんですけどよろけました」。両足を絡めて転倒して左臀部(でんぶ)を痛打。負ったダメージが体力をむしばんでいく。「後半に足にきてしまっていて、うまく力が入らなかった」と、終盤の連続ジャンプも回転数を落とすほど。ただ、その苦境にこそ強さは際立った。

 スピン、ステップは4つとも最高難度「4」を並べた。足の影響でメロディーに遅れがちになるのをこらえ、最後のステップまで。演技後に見せた「あちゃ~」と声が出そうに目を見開く表情も、どこか余裕を感じさせる。もともとが佐藤久美子コーチが「よくこんな難しいことをするな」と驚く、超高難度構成。体力消費が激しいなかで、スケート技術などを示す演技構成点で自己記録を出したことが進化を示していた。

 佐藤信夫コーチは、体力について「今までは長距離的だったが、今季は中距離から短距離に近い使い方もできるようになっている」と評する。長距離はフリーの4分間を滑り切る力。短距離はその中で使うダッシュ力のこと。フィギュアは、ジャンプ、スピン後などに滑りが止まり、再加速が必要な競技。「車が赤信号で止まって発進する。その連続です」と例える。

 10年バンクーバー五輪後の3季で、滑走スピードを上げてきた。最高速度を上げれば、使う体力も増える。日々の練習で響くのは「そこでもっと早く!」の佐藤信コーチの声。加速の意識を植え付けるため、体がきつくても何度も繰り返した。その氷上での蓄積が、耐える体力を生む。

 05年の初参戦から9季。誰もできなかったGPシリーズ完全制覇も達成した。「すごくスケート人生にとってうれしいこと」。引退を決意する今季に、フィギュア界に1つの金字塔を打ち立てた。そして、同様にうれしいのは「得たもの」。もう10代のころのように「3回転半次第」の選手ではない強さがある。

 バンクーバー五輪で出した総合得点の自己最高は205・50点だ。転倒しても、あと約1点と肉薄したことを聞き「そうですか! 今のこの演技でこれだけもらえるのは満足。これを最低レベルに、まだまだ上を目指せる」。うれしい驚きに続けた言葉にも強さがあった。

2013年10月21日 日刊スポーツ

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「マオは私のアイドル」ライバルが浅田を称賛

200点超えで圧勝した浅田をライバルが手放しで称賛した。2位のワグナーは「女子選手がトリプルアクセルに挑むことはエキサイティングなこと。マオは並外れていて、スケートの限界を押し上げている」と果敢に挑戦する姿勢に敬意を表した。

 GPデビュー戦で3位に入ったラディオノワは記者会見で浅田の隣に座り「マオは私のアイドル。滑るのを見るだけで楽しい」と憧れのまなざしを向けた。(共同)

2013年10月21日 MSN産経ニュース

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<フィギュア>浅田、集大成へ「課題も収穫も」
【デトロイト(米ミシガン州)芳賀竜也】自身4度目となる合計200点台に乗せ、銀メダルに輝いたバンクーバー冬季五輪の合計点まであと0.95点に迫った。最終日は20日、当地で行われ、女子は、ショートプログラム(SP)1位の浅田真央(中京大)がフリーで131.37点をマークし、合計204.55点で初優勝した。浅田は2011年ロシア杯からGP5連勝。日本勢は男子を制した町田樹(たつき)=関大=と合わせて男女制覇を果たした。

 フリーではトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に失敗したものの、表現力を表すプログラム構成点で高い評価を得て、3回転半を2度成功させたバンクーバー五輪の得点に肉薄した。

 2位は12年4大陸選手権覇者のアシュリー・ワグナー(米国)、3位は昨季の世界ジュニア選手権覇者で国際スケート連盟が設けた年齢制限でソチ五輪の出場資格がない14歳のエレーナ・ラディオノワ(ロシア)だった。ペアは、SP1位のタチアナ・ボロソジャル、マキシム・トランコフ組(ロシア)がフリー154.66点、合計237.71点で優勝した。この種目に日本勢は出場していない。

 ◇ソチ五輪へ視線
 スタートダッシュに成功した。シーズン後半から調子を上げることが多かった浅田が、GP初戦の今大会で表彰台の頂に立った。

 看板のトリプルアクセルに失敗するなど万全ではなかったが「大崩れしなかった。これを最低限として次の試合、また次の試合と階段を上っていければいい」。現役生活の集大成と決めているソチ五輪に視線を向けた。

 冒頭の3回転半。前日のSPでは演技要素として認められたものの、両足着氷気味で低評価だった。だが、この日は「昨日よりいい感じで跳び上がって。片足で下りられると思った」と浅田。安全策を取らなかった結果、勢い余って尻餅をついた。「転倒でリズムが崩れ、もう失敗できないという気持ちになった」と、続く3-3回転は後半を2回転にとどめた。

 その結果、総要素点ではトップに立てなかったが、プログラム構成点ではおおむね8点台後半を並べて勝利。「課題も収穫もあった」と次につなげた。

 次戦は11月のNHK杯(東京・代々木)。「NHK杯では、最初に失敗しても他のもの(の技のレベル)を落とさないようにしたい」。勝利の余韻を封印し、浅田はまた階段を上がる。【芳賀竜也】

 ◇フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ◇
 国際スケート連盟公認の賞金大会で、1995年にチャンピオンシリーズとして始まり、99年から現名称。7大会あり北米(米国、カナダ)、アジア(日本、中国)、欧州(フランス、ロシア)の6大会とGPファイナル(12月・福岡)がある。1季最大2大会まで出場でき、各種目の2戦合計ポイント上位6人・6組がファイナルに進める。得点は自己ベストや世界歴代最高得点として公認される。

上2件:2013年10月21日 毎日新聞

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フィギュア】「課題はジャンプだけ」…真央に聞く

 ◆真央に聞く

 ―大会を振り返って。
 「自分自身の最高のレベルではなかったのは悔いが残る。満足のいく演技ではなかったが、課題を次戦に生かしたい。(GP7大会の優勝は)スケート人生でうれしいこと。次につながると思う」

 ―課題と収穫は。
 「収穫はSPとフリーでスピンとステップのレベルが取れたこと。試合に出れば出るほど自分のものになる。課題はジャンプだけ。コンスタントに練習したい」

 ―高難度の2連続3回転を回避した。
 「とっさの判断。リスクを犯してまでやらなくてよかった。そういう風に(回避)できるのは成長だと感じるが、力不足かなとも思う。次のNHK杯は攻めのプログラムで行きたい」

 ―体力不足はあるか?
 「あれだけ大きく転倒すると、最後にスタミナが切れる。どれだけカバーできるかが課題」

2013年10月23日 スポーツ報知

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真央選手としてはいろいろ課題が見つかったのだろうとは思いますが、初戦としては素晴らしい演技だったと思います。特にフリー冒頭のトリプルアクセル(3A)の大きな転倒の後では。


SPのノクターンは、シニアデビューの2006-2007シーズンのやはり初戦に、このスケートアメリカで滑った縁のある曲。これを更に技術的、表現的にもレベルアップしたものを見せる、と話していましたが、想像以上でした。夏のアイスショー「The ICE」で見た時とは別物のようでした。
夏の演技も良かったけれども、今大会のノクターンは現実離れして見えるほどに、見る者を夢見心地にさせるようなうっとりとした世界を見せてくれました。
真央選手は世に名前が出た時から度々「氷上の妖精」という枕詞をつけて紹介されていましたが、今大会のノクターンほどそれを感じた事はありませんでした。
16歳の時も軽くて柔らかい演技に「妖精」を感じさせたけれど、23歳の真央選手のそれは更に洗練され、10代の頃よりもむしろ透明感が増していた。にも拘らず、テーマの「初恋」という人間的な感情もしっかり表現され、透明感と女性性が奇跡的なバランスで共存していました。
そしてジャンプ、つなぎ、ステップ、スピン等の競技としての要素も完全に音楽に溶け込ませていました。これは凄い仕上がりになってきた、と(いい意味で)唖然としてしまいました。

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フリーはジャパンオープン(JO)での演技の方が勢いがありましたね。最初の転倒が激しかったので、体力をだいぶ奪われてしまったようでした。
ですがSP、フリーともにスピンとステップ全てで全選手中唯一レベル4を揃え、フリーの終盤の誰よりも激しく難しいステップでは更に1.90という高い加点を得ています。
万全の状態でなくてもここまでしっかりまとめられる揺るぎない地力をしっかりつけてきた。今季真央選手が「いいシーズンになりそうな気がします」など、今までになくはっきりとポジティブな発言をしているのも、日々の練習と、バンクーバー五輪後に一から積み上げてきたものが形になっている自信を感じさせ、これからがとても楽しみです。

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試合終了後そのままカナダのローリー・ニコルさんのところでノクターンの手直しを行ったそうで、NHK杯後にはタラソワのところに行き、フリーの手直しを早くも行うとの事。真央選手がこのまま自分の思う通りに、思い切り悔いなく、笑顔でシーズンを終えられるようにファンとしては祈るばかりです。
おめでとうございます!!!

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Mao Asada 2013 Skate America SP -Nocturne



FS -Piano Concerto No. 2 in C minor




2位にアシュリー・ワグナー選手!
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アシュリーのここ数年の安定感は本当にすごい。充実した練習を行っているのでしょうし、その自信が演技に出ています。今大会、3ループ(3Lo)を跳ぶ直前に一瞬氷にエッジがひっかかってヒヤッとした事があったのですが、落ち着いて綺麗に成功させていました。アシュリーの鉄板ぶりをあの時に改めて実感しました。
SPはピンク・フロイド(!)、フリーはロミオとジュリエット。ピンク・フロイドはギターのカッコよさとアシュリーのキレの良い動き、黒のちょっとハードテイストな衣装がすごくマッチしてます!
フリーのロミジュリは、衣装もゴージャスで、襟ぐりのカットなどが個人的にジュリエットだなーと思ったのですが、ちょっとジュリエットにしては可憐さがないというか、こちらもキレや良すぎて、ジュリエットとしては強すぎる感じが…(笑)
ツイッターでも「羽生選手の皆殺しロミオと闘わせてみてはどうか」的な感想が相次いでいましたが(笑)でも、あの時代、家同士であそこまで憎しみ合っている状況を乗り越えて愛を貫こうとするからには、あのくらい芯の強さがないと添い遂げられないかも。と考えると、アシュリーの解釈も間違ってはいないのかもしれないですね♪


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アシュリーと、振付をしたデイヴィッド・ウィルソンがどういう場面や心情を想定して作り上げたのかを知らないので、このプログラムについては何とも言えませんが、アシュリーは2011-2012シーズンの「ブラック・スワン」以降特に「強さ」を表現するプログラムが続いているというか、そういうイメージが定着しています。それが彼女の良さを一番出せる=得点を狙える方向性なのかもしれませんが、以前は彼女も柔らかい、女性的な音楽でプログラムを作っていた時もありそれもとても好きだったので、ちょっと演技パターンが画一的になってきてるのはちょっと残念かなーとも思います。
演技やプログラムそのものに不満は全くないのですが、せっかくSPとフリー2種類のプログラムを滑るのだからメリハリをつけても良かったかなというか、もう少し強さを全面に押し出すよりも、しっとりした、または軽やかなプログラムのアシュリーもそろそろ見たいという気も、少しだけします。

とはいえ、4年前のバンクーバー五輪の出場枠に漏れた選手とは今では信じられないほど、名実ともに全米女王、世界トップ選手となったアシュリー。誠実で温かい人柄とともに彼女の努力には敬意を払わずにはいられません。


Ashley Wagner 2013 Skate America SP -Shine On You Crazy Diamond



FS -Romeo and Juliet



3位に、今年シニアGPSデビューとなるエレーナ・ラジオノワ選手が入りました!初出場で表彰台おめでとう!
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ラジオノワという名前は、昨季あたりから耳に入ってきました。去年ジュニアでの出場試合全てで優勝、シニアと一緒に戦ったロシア選手権でも2位と、ものすごい事になっています。
本当にロシアは才能の宝庫ですね。毎年毎年ジュニアで凄い成績を修めた選手が鳴り物入りでシニア参入してきます。去年のユリア・リプニツカヤ選手の時もびっくりしましたが(もっといえばエリザヴェータ(リーザ)・トゥクタミシェワ選手やアデリーナ・ソトニコワ選手の時もそうでした)、今年も凄かった!
リーザやアデリーナは14~15歳で既に風貌は大人びていて、シニアに入ってもあまり違和感がありませんでしたが、ラジ子ちゃんはまだ子供体型特有の細さとしなやかさを持つユリアちゃんと似たタイプですね。ラジ子ちゃんもほっそい!
ですが、ラジ子ちゃんの写真を見るとほぼ全てが、どんな瞬間を切り取った写真もポジションがきちんと決まっていて表情も素晴らしく、ちゃんと「絵」になっている。可愛さは勿論あるのだけど、この年齢の選手によくある無防備さが演技中は全くないんです。これは凄い選手だと思いますね。
またリプ子ちゃんは昨季、14歳で既にクールビューティーというか、いい意味で気位の高そうな(笑)孤高な雰囲気を纏っていましたが、ラジ子ちゃんは演技以外のリアクションは本当に子供らしいというか無邪気な感じで、個性もいろいろだなあと感じたりしました。ちなみにどちらも好きです(笑)


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3ルッツ-3トウループ(3Lz-3t)をしっかり跳べること、ポジションの美しさ、5種類の3回転ジャンプをプログラムに入れられるというのは、シニアで戦える力はもう十分。これから体型が変わるのでその辺りは大変ですが彼女は良くも悪くもソチ五輪を考えなくても良い年齢なので、平昌五輪に向けてしっかり力をつけてほしい。真央選手も声をかけていましたが怪我だけは気をつけて、これからの活躍を楽しみにしています。


Elena Radionova 2013 Skate America SP -Anna Karenina



FS -Frida




続きはこちらに書きます


<関連コラム>
町田樹選手、完全優勝でGPS2勝目を飾る ー2013GPS・スケートアメリカ(その2)  2013年10月23日
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by toramomo0926 | 2013-10-24 12:34 | フィギュアスケート


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