ユリア・リプニツカヤ選手、15歳でGPS初勝利! -2013年スケートカナダ・女子シングル
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スケートカナダ・女子シングルは、シニア2年目となるユリア・リプニツカヤ選手(ロシア)が15歳の若さでグランプリシリーズ初勝利を挙げました!
これは浅田真央選手(2005年フランス杯)と並ぶ若さでの初優勝です(最年少記録はエリザヴェータ・トゥクタミシェワ選手で14歳10か月とのことです)。おめでとうございます!!
2位には素晴らしい表現力でプログラムの世界を作り出しSP、フリーともに演技構成点でトップとなった鈴木明子選手、3位にはSP神演技で今季更なる躍進が期待されるグレイシー・ゴールド選手が入りました!
地元の期待を集めるケイトリン・オズモンド選手も出場しましたが、シーズンイン直前に怪我の情報が入っていて心配していたところ、やはりSPのみでフリーは棄権となってしまいました…残念ですが早く良くなりますように。


ISU Grand Prix Skate Canada 2013

順位と得点詳細。
「Result」でそれぞれの種目の総合順位と総合得点が、
「Entries/Result Details」ではショートプログラム(SP)とフリーそれぞれの得点詳細が、
「Judges Scores」ではSP/フリーで各選手の全ての要素の内容と、それにジャッジがどのように得点をつけたかを見ることができます。





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鈴木2位 優勝はリプニツカヤ フィギュアGP・カナダ
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日、カナダ・セントジョンで最終日があり、女子フリーはショートプログラム(SP)3位の鈴木明子(邦和スポーツランド)が表現力の高い演技を見せ、127・99点を獲得。2位となり、合計193・75点で総合2位となった。2012年世界ジュニア選手権金メダルの15歳、ユリア・リプニツカヤ(ロシア)が計198・23点でGP初優勝。SP首位のグレーシー・ゴールド(米)が3位だった。

 男子フリーは、羽生結弦(ANA)、織田信成(関大大学院)、無良崇人(岡山国際スケートリンク)がいずれも4回転を含むジャンプでミス。SP3位の羽生がフリー154・40点で2位、合計234・80点で総合2位。SP2位の織田は152・18点でフリー3位となり、合計233・00点で総合3位。SP5位の無良は115・45点でフリー10位、合計188・53点で総合10位だった。

2013年10月27日 朝日新聞デジタル

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優勝はユリア・リプニツカヤ選手!!
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浅田に並ぶ15歳V リプニツカヤ「考えもしなかった」
 女子のリプニツカヤが浅田(中京大)に並ぶ15歳でのGP初優勝を飾った。3回転ルッツ―3回転トーループなど高難度のジャンプに次々と成功し、体の柔らかさを生かした得意のスピンで観客を魅了。「全てうまくいってうれしい。優勝は考えもしなかった」と控えめに喜んだ。

 体操の経験があり、所有する馬に乗るのが趣味という。158センチと小柄で顔はあどけないが、自国開催のソチ冬季五輪への意気込みを聞かれると「まずは代表に入らないといけない」と力強く誓った。(共同)

2013年10月27日 スポニチアネックス

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多くの方がツイッター等で「リプが人間らしくなってる」みたいなツイートを(笑)されていたので見てみたら、本当でした!!(笑)
昨年中国杯に出た時に見た14歳の彼女は無表情と言っていいくらいクールな、子ども扱いしたら鼻で笑われそうな(失礼)きりっとした美少女だったのですが、今年は賢そうな顔つきはそのままですが瞳にあった険みたいなものがなくなり、表情に温かみがありました。
思えば昨季は14歳でいきなり世界トップ選手と戦う状況で、緊張もあったのかもしれないですね。まさに「血が通った」という印象(重ねて失礼)でした。かわいいです!


昨季中国杯でのリプニツカヤ選手。
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今季の彼女。(左)
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メイクの具合などもあるんでしょうが、随分表情が柔らかくなった気がします。


演技も、昨年私達を驚愕させた軟体ぶりは維持しつつ、悪い意味での子供らしさは随分抜けていました。
昨季はエッジが甘いところがあり、解説で荒川静香さんに「(エッジワークが甘いので)ステップを踏んだとジャッジに取ってもらえないかもしれない」と指摘されたこともありましたが、今大会はしっかりレベル4を取ってきました。
スピンもSPではトラベリング(回りながら回転軸がどんどんらせん状に移動していってしまう)が目に付きましたが、フリーでは「骨はちゃんと正しい本数あるのか」と思ってしまうような凄いポジションを取りながら細い回転軸と速さをキープ。トラベリングもしっかり抑え、SPもフリーも物語を連想させる印象的な振付が入り、とても素敵な演技になっていました!!


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                               ちょっとどうなってんのコレ!!!

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これから女性としての体に変ってきて調整も大変な時期にはなるのですが、その前にソチ五輪を迎えられそうなことは彼女にとっては良かったですね。くれぐれも怪我には気を付けて、長くトップで活躍するスケーターになってほしいと思います。
今回の優勝が、彼女の輝かしいキャリアの始まりになりますように。
おめでとうございます!!!


Julia Lipnitskaia 2013 Skate Canada SP -You Don't Give Up on Love



FS -Schindler's List




2位に鈴木明子選手!
何と彼女は3年連続でスケートカナダに出場、そして3年連続で表彰台に上っているんですね(銀メダル)。

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<フィギュア>カナダ3年連続銀…鈴木「私の強みは経験」
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦。女子はSP3位の鈴木明子(邦和スポーツランド)がフリー127.99点、合計193.75点で2位と健闘した。一歩一歩の積み重ねが、3年連続の銀メダルに結実した。鈴木はSPから順位を一つ上げ、2位で表彰台に立った。「シルバーコレクターになってしまったかな」と笑いつつも、「状態がよく、気持ちのコントロールができるようになった」と勝因を語った。

 見事な気持ちの切り替えだった。冒頭に予定していた3連続ジャンプは、一つ目の3回転フリップで着氷を乱してしまい、単発に。だが、引きずらず、跳べなかった二つを、他のジャンプの後ろにそれぞれ付け直し、要素の数をそろえた。ミスした時の立て直し方を練習でシミュレーションした成果だ。

 さらに注目すべき点は、表現力を問うプログラム構成点の充実。SPに続き、フリーも5項目中4項目で8点台を得た。表彰台で並んだロシアと米国の10代を意識し、28歳のベテランは「私の強みは、長くスケートを続けてきた経験」と言い切った。【芳賀竜也】

2013年10月28日 毎日新聞

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鈴木が銀 観客総立ち!3年連続10歳以上若い選手に敗れるも断トツ演技力
 出だしのつまずきを忘れさせる演技に観客は総立ちとなった。鈴木が見せたのはミスを引きずらない強さ。4月の国別対抗で出した自己ベスト199・58点に次ぐ高得点を演出したのは、心の成長だった。

 「普段から終わったことはすぐに切り替えようとしてきたので、昨年と比べたら落ち着いた試合運びになった」

 冒頭の3連続ジャンプが単発になっても冷静だった。続くダブルアクセルを3連続に変更。その後も大崩れせずにまとめた。表現力を示す演技構成点はほぼ8点台が並んで断トツ。最後まで「オペラ座の怪人」の主人公になりきった。

 以前は違った。失敗を取り返そうと力が入りミスを重ねた。転機は今季直前の練習。コーチ陣に修正点を指摘された後、こう言われた。「1回目でできなくても気にしないでね」。妙にふに落ちた。「昨季はミスが怖かったけど、ミスした後が重要なんだと。怖がってもしょうがない」。意識が変わった瞬間だった。

 10年来の師弟関係を結ぶ長久保裕コーチとの関係にも変化が生じた。ミスの原因を探る際、これまでは「違う」と言われるのが嫌で黙っていた。それを改めた。「自分が正しいと思ったことを言った方がスッキリする」。考えをぶつけ合って理解してもらうことで、精神的なアドバイスもより受け入れやすくなった。

 3年連続の2位。いずれも10歳以上若いホープに敗れた。それでも28歳は胸を張った。「やれることをやろうと集中していたので、3回目の銀は過去2回とは違う」。ジャンプを決めればもっと点は出る。観客の反応で自信も得た。ソチ五輪に向け、収穫の多い銀メダルだった。

2013年10月28日 デイリースポーツ

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<フィギュア>「愛の賛歌」円熟の表現力 鈴木SP3位
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは25日、女子ショートプログラム(SP)で、鈴木明子(邦和スポーツランド)が3位発進した。20年を超すスケート人生の最終章。28歳の鈴木は、その思いを今季のSP「愛の賛歌」に託した。8点台を並べたプログラム構成点は出場9選手中トップ。円熟の表現力を武器にしてメダル圏内に踏みとどまり、「ジャンプにミスはあったが、まずまずの出来。明確に表現したいものがあった」と手応えを得た。

 冒頭は、2季前に実戦で初めて成功させた3-3回転トーループ。先に滑ったゴールドとリプニツカヤがより高難度の3-3回転を決める中で、鈴木も成功を狙ったが、惜しくも後半が回転不足。3回転フリップとダブルアクセル(2回転半ジャンプ)は決まったが、最後のスピンはレベルを一つ落とした。

 「愛の賛歌」は3部構成。テーマは自らのスケート人生だ。序盤はスケートを始め、楽しくてたまらないジュニア時代。中盤は、摂食障害で苦しんだ大学生の頃を演じる。終盤は、病を克服し、再び五輪を目指す今の自分。表情豊かに演じ、カナダのファンの大きな支持を得た。

 「この試合の経験も生きる。プログラムとともに成長していきたい」と鈴木。スケート人生を投影したSPの演目で、日本女子のベテランは今日も物語を紡ぐ。【芳賀竜也】

2013年10月26日 毎日新聞

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明子選手、素晴らしかった!!
ミスはあっても、次の要素に移る時にはそんなことはすっかり頭から消えてしまっていました。「ミスを引きずらない」のが大事だとよく言われますが、ここ数年の明子選手の演技を見ているとよく分かります。今回は特にその切り替えが際立ち、演技構成点等にも殆ど影響しなかったのではないでしょうか。
彼女自身自分の強みは経験、と話していました。確かにそうですが、やはり若い選手には出せない緩急や表現の強弱、柔と剛というのでしょうか、そういうメリハリもさすがと思いました。カナダのお客様もニコニコして見ていたのが印象的。3年連続スケートカナダに出ていますし、すっかり目の肥えたカナダの観客に愛されていますね。

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どちらのプログラムも素敵なのですが、特にSP「愛の賛歌」が印象に残りました。さきに挙げた記事にあったように、彼女のスケート人生を象徴したプログラムという知識があったのもあるでしょうが、ダブルアクセル(2A)が曲のドラマチックな部分とぴったり合った時には鳥肌が立ちました。
私は彼女の強い表現、昨季の「キル・ビル」のようなカッコ良いものも好きですが、彼女の演技で一番好きなのは「喜び」を表現した演技。彼女の人生とスケートを滑る、滑れる喜びというのが体中からあふれ出ていて、本当に幸せな気分になりました。明子選手ありがとうございます!

次はNHK杯。大きな収穫となった今大会から更に花開いた演技が見られますように。
おめでとうございます!!


Akiko Suzuki 2013 Skate Canada SP -Hymne a l'amour



FS -The Phantom of the Opera

今季は真央選手がラフマニノフのピアコン、明子選手がオペラ座。なんとなく高橋大輔選手つながりって感じ(笑)がんばれチームジャパン♪



3位にグレイシー・ゴールド選手!昨季のロシア杯に続いてGPS2度目の表彰台。順調にキャリアを積んでいますね!
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つい先日、コーチをあの大御所フランク・キャロルさんに変えたばかりのグレイシー。まだひと月も経ってないですよね。今大会この2ショットを見るのもちょっと楽しみでした☆

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SPは素晴らしい出来でしたね!全ての要素をしっかりまとめました。バイオリンの軽妙な音楽と、グレイシーのキレの良い演技ともとても合ってました。
彼女のスピンは私は好きですね。スピードがあって回転軸もしっかりしてて、小気味よい感じ。
フリー「眠れる森の美女」の最初の3ルッツー3トウループ(3Lz-3T)の大きさにびっくり。軸が外れてしまうかと一瞬ヒヤッとするほどの飛距離でした。でもしっかり着氷。その割に加点が少ないですよね。

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フリーに関しては、思い切り行こうとしすぎたのか、ちょっと軸が外れそうになる(ように見える)ジャンプが多かった気がします。でもしっかり決めるのでとても安定して見えて、これはSPとフリーパーフェクトいくかな、と思った終盤の3Lzと3サルコウ(3S)でミスが出てしまいました。惜しかった!
また、彼女の良い点である弾けるような元気のよさ、小気味よさが、ちょっと曲に合ってない部分がまだあるかなと感じました。ハープの軽やかな曲調のところも、盛り上がるところも全部同じリズム、同じ強さで振付や要素を行ってしまっているのでちょっと曲に合ってないような気もしないでもない、というところも若干感じました。
まだ今季初戦ですし、これだけ凄い演技をしてもまだ18歳なので、これからそういう所は磨かれていくでしょうね。キャロルコーチのもとには最高のお手本となるデニス・テン選手もいますし。
その点はちょっと気にはなったのですが、でも気にし過ぎてグレイシーの良さが消えてしまうのは嫌なので、きっとおいおいその辺は少しずつ変わって来るかな、とのんびり待ちたいと思います。

初戦表彰台ということで、とても良いスタート!次はNHK杯なので表彰台はかなり激戦となりますが、頑張って下さい!!


Gracie Gold 2013 Skate Canada SP -Three Preludes



FS-Sleeping Beauty



4位にはクリスティーナ・ガオ選手!
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ガオちゃんはここ2年くらいでぐっと大人に、美しくなりました。衣装やメイクを大人っぽく変えたのも大成功だと思います。よく似合ってる。
ハーバード大学に通いながら、世界トップレベルのフィギュアスケーターとしてのコンディションを維持するというのは並大抵のことではありません。彼女の努力には頭が下がります。

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SPは、ジャンプはすごくきれいに決まっているのだけれどその前の「漕ぎ」が目についてしまった(これは一度気になりだすとすごく気になってしまって…)のがちょっと残念でしたが、全体的にとても美しかった。フリーは最初の3T-3Tのセカンドジャンプが1回転になってしまってから、SPの勢いが途切れてしまったかなという気がします。
SPは昨季からの持越しなので更に洗練されて、本人も余裕を持って演技出来ている感じがしましたが、フリーの方はちょっとまだ振付がこなしきれていない感じがしました。激しい振付というよりはちょっとバタバタしてしまっている感じで、彼女が疲れてきたり余裕がなくなってくると背中が丸くなりがちになる癖も出てしまって、初戦だから仕方ないところもあるのですが完成にはあと少し、と言う感じでしたね。
文字通り文武両道、更に才色兼備までも貫いている彼女、怪我には気を付けてこれからも頑張ってほしいです!


Christina Gao 2013 Skate Canada SP -Close Without Touching



FS -Angels and Demons




地元カナダのアメリー・ラコステ選手は5位でした!
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初戦としてはここ最近になく良いスタートだったと思います。SPは昨季からの持越しの「The Feeling Begins」、フリーは「アメリ」。彼女自身と同じ名前の映画音楽からで、とてもかわいらしい曲でした。高橋大輔選手がエキシビジョンで、同じ映画から曲を使った事があったので、映画を見ていない方(私もです)でも馴染みのあるメロディですね。

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彼女もやっぱりちょっと漕ぐ動きが目につきますね。北米、特にカナダで練習してる選手に多い気がします。
よくフィギュアスケートではスピードの重要性について語られます。全ての技術においてもそうですが、特にジャンプの成功はスピードが非常に重要だと。
ですがその一方で、あれだけ漕げばスピードはそりゃ出るよな、というのがあります。きちんとエッジに乗って無駄なく氷を押せば、あんなに必死になってガシガシ漕がなくてもスピードは出る。それが浅田真央選手が手に入れようと試行錯誤してきた技術のひとつであり、ジェレミー・アボット選手などスケーティングに定評のある選手がやっていることなのです。
ジャンプが決まっても、直前に忙しなく漕いで出したスピードでのものなら、その選手がスケートがうまい(スケーティングスキルがある)とは言えないのではないか、と私はここ何年か疑問に思っているのですが、漕いで漕いで跳ぶ、という事をしていても、演技構成点(PCS)のスケーティングスキル(SS)が不思議と高い点を貰っている選手がいたりして、どういう評価なのかがいまひとつ私には理解できていません。

話がそれてしまいましたが、アメリーを責めているのではありません(汗)。彼女は最近特にフリーで大崩れしてしまうことが多く、見ていて辛い時も正直あったのですが、今大会はミスはありましたがしっかりまとめましたね!確実に次の試合へのステップになると思います。

ただ、アメリーってもう元の茶色の髪には戻さないのかなあ?私はそちらの方が好きなんだけれど…(笑)
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Amelie Lacoste 2013 Skate Canada SP -The Feeling Begins



FS -From "Amelie Poulain"




カナダの新しいスター、ケイトリン・オズモンド選手はSP5位でしたが、翌日から体に痛みがありフリーは棄権となってしまいました。
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少し前に、足に怪我をした(靴が足に合わなかったのが原因らしい)という話を聞いていたのですが、スケートカナダに出場と聞いて安心していたのもつかの間…ですが今年は五輪イヤーですし、彼女はまだ若いですから無理は出来ないですよね。お大事にしてほしいと思います。

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最初から最後までフルスロットルで駆け抜けるパワフルさと、いやらしくないチャーミングなセクシーさを持つ彼女。特に彼女の笑顔は見ている人皆を笑顔にするパワーもあります。恐らくカナダも国内選手権で五輪代表を決めるのでしょうから、それに照準を合わせて体調を整え、是非五輪に出場してほしいと思いますね。
早く良くなりますように。


Kaetlyn Osmond 2013 Skate Canada SP -Soul Surfer




選手の皆さん仕上がりが早くて、初戦なのに完成度の高い演技をする選手が多く、改めて五輪シーズンなんだなという気がします。
怪我には気を付けて、最後まで全力で走りきる実り多いシーズンになりますように。
選手の皆様、お疲れ様でした!


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by toramomo0926 | 2013-10-28 12:53 | フィギュアスケート


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