フィギュアスケート 私の好きな選手・演技 その2
b0038294_20463494.jpg書ききれないので、浅田真央選手の分はこちらに書きます。



浅田真央。
彼女は小さい頃から注目されて素材が沢山あるので、昔からの動画を並べて、その成長を追ってみたいと思います。
12歳(小6)からあります。
最初はまだ荒削りだし、今も浅田の「表現力」はまだまだと言われているけれど、こうやって見ると「まだまだ」なりに(笑)少しずつ進歩してるのが結構わかります。

特にジュニア世界選手権に優勝した2004年から、技術的にはぐっと安定したみたいですね。殆ど転ばなくなった。
そして2005年にシニアの試合に出始めてブレイク(笑)、あっという間にグランプリファイナル優勝。
そして今期(2006年)にかけては、苦労して最後にステップからのトリプルアクセルを成功させました。
スピンやスパイラル、特に今期はショートプログラムで随分柔らかい滑りが出来るようになって来たように思います。
プレッシャーはまたすごいかかると思いますが世界選手権頑張って欲しいですね。
あと次の五輪まで、怪我だけは気をつけて欲しいと思っています。同い年の韓国のユナ・キム選手はヘルニアでかなり苦しんでいるし、やはり体は大事です。


浅田真央 - 2002 全日本選手権



b0038294_20502593.jpgこのとき12歳(小6)。
本当はノービス(小学生クラス)の選手だが、試合で優勝し、特別枠でジュニア(中学~高校くらい)の試合に出場、ここでも上位に入った為なんと史上最年少でシニア(15歳~)の大会に出場したときのもの。まだ旧採点方式なので6点満点の採点ですね。懐かしいです。
ここで世界で初めて3回転を3回連続で飛ぶ「3-3-3」を成功させたと言われている。
衣装は伊藤みどりが着ていたものをプレゼントされ、お直したもの。楽しそう。





浅田真央 - 2004 Nagoya Festival EX

いわゆる「おこちゃまカルメン」の初出か。山田コーチが解説しているが、教え子の演技に夢中で途中から解説が崩壊しているような・・・(笑)
それにしても彼女は今年(2006)もエキシビでこの曲(内容は多少違うようだが)を滑っていた。あとは2004年頃の「虹のかなたに」かのどちらか。来年はエキシビも新しいプログラムをいい加減(笑)見たいものです。
それにしてもフィギュアスケートって、男女とも「カルメン」の曲を使う人多いですね。
*これは2004となっていますが、彼女の顔つきから見ても恐らく2003年10月からのシーズンではないかと思います(フィギュアは10月~3月までがシーズンらしいので、年の記載が結構ばらつきがあるようです)。



浅田真央 - 2004年ジュニア世界選手権 ショートプログラム



b0038294_20551468.jpgこの年からかなり安定してきているようです。全く危なげなし。海外の解説者もベタぼめですね。
海外の解説者の方が話の内容が専門的でいいですね。私はこの解説で「膝が曲がることのよさ、大切さ」というのがわかりました。
この頃から既にユナちゃんとトップを争っていたのですね。










浅田真央 - 2004年ジュニア世界選手権 フリースケーティング

ここで、ジュニアで世界で初めてトリプルアクセルを成功させました。
レイバックスピンが花が咲いたようにきれい。でもこういうのやっても点にならないから、もう競技でやる人は殆どいないですね・・・
また海外の解説者がヒートアップしてて、それも面白いです。





浅田真央 - 2004年ジュニア世界選手権 エキシビジョン

ナタリー・コール(と思う)の曲。これ見て喜ぶ「萌え系マニア」は多そう・・・(笑)軽々と滑ってます。衣装がかわいい。
*これもやはり2004年10月~2005年3月のシーズンの分ですね。
アンコールはSPの後半。すばらしい出来です。スタオベです。





浅田真央 - 2005 Trophée Eric Bompard ショートプログラム

シニア初挑戦&ブレイクの年。シニア参戦2戦目のこの大会でいきなり優勝してしまいました(初戦の中国大会は2位)。ちなみに2位と3位はこの数ヶ月後にトリノで金・銀を取る荒川静香とサーシャ・コーエン。
思わぬ高得点が出て、素で驚いているのが笑えます(笑)




浅田真央 - 2005年グランプリファイナル フリースケーティング


b0038294_2125358.jpg浅田というとこの時の映像を思い浮かべる人が多いのではないかと思います。
トリプルアクセル成功&スルツカヤを抑えて優勝、というインパクトはすごかった(あとキス&クライで抱いてたドラえもんも)。
でもこの時の滑りはまだ粗さがありますね。スピンもよれそうになってるし、滑ってる時に手が丸まって遊んでる時があるし、回転の姿勢がきれいじゃない時がある(出来ないくせにエラそう)。
でも見てる時は「やはり転ばない選手は安心して見られる」と思っていました。
動画は、伊藤みどりの解説がちょっと喋りすぎですね。後輩なので可愛がってるのはわかるんですが、完全に「身内」として喋っているのはどうかと。









浅田真央 - 2006 JAPAN OPEN

フィギュア人気を当て込んでなのか、この年から急に始まった(しかもシーズンオフの5月に!)世界大会。
国ごとのチーム団体戦。今年もやるらしい。
このときも「くるみ割り人形」を滑っているが衣装も少し大人っぽくなったし、5ヶ月くらいの間に体がちょっと変わってきてますね。背も伸びて、顔もこの頃はふっくらしている気がする。
それでもジャンプは高く、トリプルアクセルも余裕です。




浅田真央 - 2006 スケートアメリカ ショートプログラム



b0038294_2114125.jpg今シーズンのショートは今の彼女にすごく合ってると思う。前の年より明らかに指先まで神経の行き渡った演技になっています。解説者が彼女の滑りに対し「滑る音が非常に静かですごく氷に優しい滑りで素晴らしい」とコーフンしてます。日本の放映よりスケートが氷を削る音や着地の音が結構しっかり入ってて、それも面白いです。
それから、エアロのCMが失笑?買ってます(笑)












浅田真央 - 2006 全日本選手権 フリースケーティング

ここで初めてステップからのトリプルアクセルに成功。地元で滑れたのも彼女の中で大きかったのかも知れません。解説のナンシー・ケリガン(トーニャ・ハーディングに殴打された事件がありましたね)も「彼女は難しい技も簡単に見せる。技と技の間が非常に滑らか」と絶賛です。



浅田真央 - 2006 Japan Super Challenge


b0038294_21145532.jpgこれも今年から始まった国内のエキシビジョン大会。小道具に制限がないということで、愛犬「エアロ」と初共演。

エアロの耳がホワホワ弾むのがかわいい。
でもエアロは大人しくしててエラいですね。ウチのなるとでは絶対ムリです。
犬がかわいそうだと言う人がいますが、犬は怯えると目に見えて震えたり逃げようとしますから、虐待にはあたらないと私は思います(笑)
by toramomo0926 | 2007-02-03 20:08 | フィギュアスケート


<< 単語より文脈で考えたい フィギュアスケート 私の好きな... >>