2012年 09月 28日 ( 1 )
織田信成選手、復帰戦SP1位スタート!! -2012年ネーベルホルン杯
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ネーベルホルン杯が始まりました。この試合はドイツのスケート連盟が主催し、毎年ドイツでシーズンの本当の序盤の時期に行われる国際大会です。昨年は羽生結弦選手が優勝し、その勢いのままに男子シニアを荒らしたという(笑)思い出も記憶に新しいですね。
大会の規模というかステイタス?的にはそれほど高いものではないのですが、選手が本格的なシーズンインにあたって「小手調べ」的に出場する大会としてファンの間では有名です。
オフの練習の成果を最初にISUの国際ジャッジに見てもらって、その結果出た課題をグランプリシリーズまでに洗い直すには時期的にも良いのか、若手だけでなく最近はトップスケーターも出場することが増えています。これはやはりほぼ同じ時期にフィンランドで行われる「フィンランディア杯」も同様です(フィンランドスケート連盟主催)。高橋大輔選手は2009年、やはりケガ明けだったオリンピックシーズンの初戦をフィンランディア杯に決め、SPでのまさかの土下座騒動(笑)などがありつつも見事優勝を飾っています。
日本のトップ選手はその役割を10月頭に行われる「ジャパンオープン」に求める事が多いです。


少し前からローカルな小さい大会などは世界各地で行われているようですが、私の中ではこのネーベルホルン杯とフィンランディア杯の話が聞こえてくると「いよいよシーズンイン」という感じがしますね。そしてジャパンオープンで一気にシーズンモードになり、グランプリシリーズでついに本格スタート、という流れ(笑)。もっと詳しい方などは随分前からそういうモードに入られるのかもしれませんが、私としては毎年そんな感じです(笑)。

男子のショートプログラム(SP)で織田信成選手が2位に10点の差をつける演技でトップとなり、一年近くのブランクの不安を打ち破る素晴らしいスタートを切りました!!!本当に良かった。織田選手本人もホッとしているのではないでしょうか。

*織田選手の今大会の動画がアップされていたので差し替えました。他の選手の分も見つけ次第昨季のと差し替えます。

Nebelhorn Trophy 2012
順位と得点詳細。
「Result」でそれぞれの種目の総合順位と総合得点が、
「Entries/Result Details」ではショートプログラム(SP)とフリーそれぞれの得点詳細が、
「Judges Scores」ではSP/フリーで各選手の全ての要素の内容と、それにジャッジがどのように得点をつけたかを見ることができます。

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by toramomo0926 | 2012-09-28 13:15 | フィギュアスケート