2008年 11月 16日 ( 1 )
挑戦を貫いた「2位」の価値-グランプリシリーズ フランス大会
b0038294_8302694.jpgグランプリシリーズフランス大会は今年の世界女王・浅田真央の初戦として注目されたが、浅田はジャンプの失敗が響きSP、フリーともに2位となり、カナダのジョアニー・ロシェットが優勝、グランプリファイナル出場を決めた。
男子は小塚崇彦がスケートアメリカに続いて銀メダルを獲得。優勝の常連だったブライアン・ジュベールが4位となるなど、男女ともに波乱の大会となった。

ISU Trophee Eric Bompard 2008
公式サイト。男女シングル、ペア、アイスダンスの採点の詳細。

今回のフランス杯は浅田選手本人には到底満足のいく結果ではなかっただろうとは思いますが、彼女は世界女王のタイトルに満足せず、守りに入ることなく更に自分の限界に挑戦しています。
つい私達は目先の順位、ジャンプの成否などに一喜一憂してしまうけれど、彼女が本当に目指しているものは「自分の限界に挑戦する」ということ。それができればおのずと結果もついてくるという考えを尊重し、見守っていきたいと思います。

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by toramomo0926 | 2008-11-16 08:35 | フィギュアスケート